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乙女たちの精活(セイカツ)
第5章 四六時中愛して〜新たな出会い
「萌ちゃん、いけなかったの?」
(まじか、すごい強欲だな。)
「誰かヤリたいやついる?萌ちゃん満足させてよ。」
「俺。」
「圭先輩!」
「萌、ベッドにおいで。」
手を握っていざなった。
ベッドのまわりには多くのギャラリーが。
もう我慢できずアソコに挿したり、相方の胸を揉んだり、3Pしたり・・・
「おいで・・・」
萌は圭先輩の上にまたがり、かたいモノを持って挿した。
「動けるか?」
仕向けられたかのように萌は上下し始めた。
『あぁ・・・太くて長い・・・』
まわりからは歓声やため息が漏れた。
憧れの圭先輩だから。誰もが一度は抱かれてみたい人。
「あぁ、いいよ、萌。俺も下から突くよ?」
萌を両手で押さえながら、圭が上下し始めた。
『あぁ!いい、いい!』
「どんなふうにいいの?」
『子宮に入ってるみたい!突き破られそうよ!』
くるんと向きを変え、バックになった。萌の豊乳も人々を驚愕させた。
『あー!奥まできてる、すごい!萌、こわれるう。』
「いいよー、萌、奥までいくぞ、イクッて叫べよー!」
リズムがますます早くなった。
『あー、あー、あーイクッ!イックー!!』
それを見届けて
「俺もいくぞ、おい、お前らもいけよー!」
まわりをあおる。
萌たちを見てオナニーをしている奴もイった。
萌の裸に精子をかける者もいた。
圭は中で果てたようだ。
(いい・・・圭さん、恋しちゃいそう。毎日こんなエッチできたら最高!)
ベッドで横たわっていた。圭は近づいても来ない。部屋を出ていってしまった。
そのかわり、さっきのエッチを見た観衆の男達がやってきて、胸やあそこを触りながら話しかけてきた。
(まじか、すごい強欲だな。)
「誰かヤリたいやついる?萌ちゃん満足させてよ。」
「俺。」
「圭先輩!」
「萌、ベッドにおいで。」
手を握っていざなった。
ベッドのまわりには多くのギャラリーが。
もう我慢できずアソコに挿したり、相方の胸を揉んだり、3Pしたり・・・
「おいで・・・」
萌は圭先輩の上にまたがり、かたいモノを持って挿した。
「動けるか?」
仕向けられたかのように萌は上下し始めた。
『あぁ・・・太くて長い・・・』
まわりからは歓声やため息が漏れた。
憧れの圭先輩だから。誰もが一度は抱かれてみたい人。
「あぁ、いいよ、萌。俺も下から突くよ?」
萌を両手で押さえながら、圭が上下し始めた。
『あぁ!いい、いい!』
「どんなふうにいいの?」
『子宮に入ってるみたい!突き破られそうよ!』
くるんと向きを変え、バックになった。萌の豊乳も人々を驚愕させた。
『あー!奥まできてる、すごい!萌、こわれるう。』
「いいよー、萌、奥までいくぞ、イクッて叫べよー!」
リズムがますます早くなった。
『あー、あー、あーイクッ!イックー!!』
それを見届けて
「俺もいくぞ、おい、お前らもいけよー!」
まわりをあおる。
萌たちを見てオナニーをしている奴もイった。
萌の裸に精子をかける者もいた。
圭は中で果てたようだ。
(いい・・・圭さん、恋しちゃいそう。毎日こんなエッチできたら最高!)
ベッドで横たわっていた。圭は近づいても来ない。部屋を出ていってしまった。
そのかわり、さっきのエッチを見た観衆の男達がやってきて、胸やあそこを触りながら話しかけてきた。