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第6章 乙女がオンナになる時〜注がれる愛

『苦しい・・・したいよぉ。』


『30分、あたし、よく耐えたよ・・・もう、仕方ないよ・・・。』

さつきはベッドの上に拘束されたままだ。

『あぁ・・・出てる・・・我慢したからたくさん出る。』

涙も出た。大の方も出た。

敦はまだ帰ってこない。二時間くらいたったかな。
またおしっこが出そうになった。
もう、この時には抵抗感も無くなってしまい、音を立てて勢いよく出た。

さっき敦が出かける時に飲ませたものは・・・下剤だったんだ！

ぎゅるぎゅるとお腹がなる。腹痛もする。