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乙女たちの精活(セイカツ)
第6章 乙女がオンナになる時〜注がれる愛
『敦・・・こんな辱め今まで一度もない!許せない。』
ああ、そんなこと言ってるうちは、多分解放されないよ。
『うう・・・出ちゃう。』
もう、よわよわしい。だって、大だよ?ジワジワと布団が濡れていく。音もするし臭いもする。
ガチャ・・・敦が帰ってきた。
「プライドも何も、捨て去ったご気分は?」
『敦、許さない!人生で最悪な出来事だわ!』
さつきのそばに行った。
「たくさん出たんだね。何回もしたんだね。」
さつきの顔が赤くなった。
とりあえずタオルで拭いた。
手をつながれてふろ場に行った。
敦も裸になり、丁寧に洗い流してくれた。
優しい。許せなかったのに。
キスをしながら乳房にタッチする。
『あ・・・あ。』
そのままバックで突いてきた。
『ひどい事されたのに・・・どうして感じちゃうの。』
敦は無言だ。はあっ、はあっ
『ああっ、ああっ!』
敦の息づかいに、さつきもあわせた。
『んっ、んっ、敦、いきたいよ。』
「わかった。出すぞ。」
ドクドクと敦が入ってきた。
『ああーーっ、でるう!』
そのままさつきは尿が出た。敦にはすべてを見せた。
奇妙なカップルの誕生だった。
ああ、そんなこと言ってるうちは、多分解放されないよ。
『うう・・・出ちゃう。』
もう、よわよわしい。だって、大だよ?ジワジワと布団が濡れていく。音もするし臭いもする。
ガチャ・・・敦が帰ってきた。
「プライドも何も、捨て去ったご気分は?」
『敦、許さない!人生で最悪な出来事だわ!』
さつきのそばに行った。
「たくさん出たんだね。何回もしたんだね。」
さつきの顔が赤くなった。
とりあえずタオルで拭いた。
手をつながれてふろ場に行った。
敦も裸になり、丁寧に洗い流してくれた。
優しい。許せなかったのに。
キスをしながら乳房にタッチする。
『あ・・・あ。』
そのままバックで突いてきた。
『ひどい事されたのに・・・どうして感じちゃうの。』
敦は無言だ。はあっ、はあっ
『ああっ、ああっ!』
敦の息づかいに、さつきもあわせた。
『んっ、んっ、敦、いきたいよ。』
「わかった。出すぞ。」
ドクドクと敦が入ってきた。
『ああーーっ、でるう!』
そのままさつきは尿が出た。敦にはすべてを見せた。
奇妙なカップルの誕生だった。