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乙女たちの精活(セイカツ)
第6章 乙女がオンナになる時〜注がれる愛
よっちゃんは、もう一人のロン毛と隣の部屋で・・・。


『ここはよっちゃんの部屋?』


「そうだよ。今夜はロン毛と一緒にこのベッドで寝るんだよ。」

仕草が幼い。ひょっとして、児童?
トロイって言うか、素直っていうか、可愛らしい。

よっちゃんはおもむろに脱ぎ始めた。
それにつられてロン毛も脱いだ。
褐色の肌。母がフィリピン、父がコロンビアのハーフらしい。
痩せてはいるが、かなり出るとこは出てる。

ベッドに寝た。よっちゃんが上になり、そっとキスをした。


『優しい・・・。』

まるで初夜みたい。ロン毛が壊れそうだから。
大切に扱わないと、人魚姫のように消えてしまいそうな気がした。


乳房をキュッとつかんで乳首をぺろぺろなめた。


『あ、あんっ。』

(おっ、感じてるな?)

ばたん!

敦が顔を出した。


「ちょっともめてるけど、気にしないで?調教だからさ。」


「ん。こっちはこれから。じゃあな。」


蜜壷をそっとさわってみた。


「ロン毛、足開いてみな。」

蜜壷がはっきりと現れた。綺麗なピンク!


「なあ!お前、処女?」


『ううん?』


「いつ喪失?」


『お母さんのねぇ、ダンナさんがロン毛のオッパイとかアソコをなめてくれて、大っきいモノを入れてくれたよ。
毎日してくれて、とっても気持ちいいわ。』


「そんなショックな事があったのか。っていうか、今も一緒なの?」


『うん。おかげで毎日気持ちいいし、そのあとのBFにも、なめるの上手だってほめられたよ。でも、怖くて逃げてきたんだ。』


「お父さんよりもっと気持ちよくしてやるからね。」


蜜壷にそっとモノを挿した。


『ああん!』


「どうだ?いいか?」


『お父さんのより固い!』

どんどん突いた。お父さんを払拭させてやる!


『ああーん、あっいい、いいよお!
んー!イクッイクーッ!』


「まだだよ、もう少し!」


『ああーー!』


「出すぞ!」

はあっ、はあっ、二人とも全力でイッた。


よっちゃん・・・ぺたっとくっついてきた。
(しばらく毎日ヤレそう♪︎)


「お父さんのことは忘れて、毎日気持ちいいことしようね。」


『お父さんが同じ事言ってた。気持ちよくしてね。』

闇は深い。でも、一緒に暮らすことになった。
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