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乙女たちの精活(セイカツ)
第7章 セックス漬けの日〜あぁお父さん・・・
『あーん、お父さん、もうイクッ!』
「まだダメだよ、もっと激しくついてからだ。」
ガチャッ・・・
今ガチャって・・・
『母さん!!』
「なんでお前いるんだ!」
「いやー、なんでロン毛のアソコにあんたのモノが挿さっているわけ?」
「やっぱりね。あたしがいないとこうなるわけだ。ロン毛、行くよ!早く引越しの支度しな。」
「なんでロン毛を連れていくんだよ!」
『私もお父さんといっしょにいたいよー。』
「早くしな!待たせてるんだよ!」
ロン毛は泣いた。挿さったモノを大事に握って離した。
教科書と洋服・・・カバンに詰めた。
「ロン毛・・・」
母さんがいてもかまわずキスをした。
手を引っ張られ、下にある車に乗せられた。
「お前は本当に淫乱女だねえ。毛も生えてないのに、あたしの男を寝とるなんて!」
ロン毛はただ泣いていた。
家に着いたようだ。一軒家。
「あんたまだ働けないから、家のことやるんだよ?」
『学校は?』
「今は色々うるさいから、行かせるよ。」
「お前のために部屋を用意しておいたからね。あと、これが新しいお父さん。。さっきみたいに寝とるんじゃないよ!」
母さんは、どうやら夜、スナックのママをやっているらしい。
夜はこの男と二人かあ。やな予感しかしないよ。
「ロン毛ちゃん、KENだよ。新しいお父さんだ。よろしくね。」
やっぱ若い。母さんは40だけど、このひとは20代かな。
母さんのいないのは夜7時から朝3時まで。寝ていれば、朝になるよね。
その後、母さんと新しい学校に行き、挨拶してきた。
母さんは同伴だとかで、5時頃出かけた。
「まだダメだよ、もっと激しくついてからだ。」
ガチャッ・・・
今ガチャって・・・
『母さん!!』
「なんでお前いるんだ!」
「いやー、なんでロン毛のアソコにあんたのモノが挿さっているわけ?」
「やっぱりね。あたしがいないとこうなるわけだ。ロン毛、行くよ!早く引越しの支度しな。」
「なんでロン毛を連れていくんだよ!」
『私もお父さんといっしょにいたいよー。』
「早くしな!待たせてるんだよ!」
ロン毛は泣いた。挿さったモノを大事に握って離した。
教科書と洋服・・・カバンに詰めた。
「ロン毛・・・」
母さんがいてもかまわずキスをした。
手を引っ張られ、下にある車に乗せられた。
「お前は本当に淫乱女だねえ。毛も生えてないのに、あたしの男を寝とるなんて!」
ロン毛はただ泣いていた。
家に着いたようだ。一軒家。
「あんたまだ働けないから、家のことやるんだよ?」
『学校は?』
「今は色々うるさいから、行かせるよ。」
「お前のために部屋を用意しておいたからね。あと、これが新しいお父さん。。さっきみたいに寝とるんじゃないよ!」
母さんは、どうやら夜、スナックのママをやっているらしい。
夜はこの男と二人かあ。やな予感しかしないよ。
「ロン毛ちゃん、KENだよ。新しいお父さんだ。よろしくね。」
やっぱ若い。母さんは40だけど、このひとは20代かな。
母さんのいないのは夜7時から朝3時まで。寝ていれば、朝になるよね。
その後、母さんと新しい学校に行き、挨拶してきた。
母さんは同伴だとかで、5時頃出かけた。