この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
乙女たちの精活(セイカツ)
第7章 セックス漬けの日〜あぁお父さん・・・
『あーん、お父さん、もうイクッ!』


「まだダメだよ、もっと激しくついてからだ。」

ガチャッ・・・
今ガチャって・・・


『母さん!!』


「なんでお前いるんだ!」


「いやー、なんでロン毛のアソコにあんたのモノが挿さっているわけ?」


「やっぱりね。あたしがいないとこうなるわけだ。ロン毛、行くよ!早く引越しの支度しな。」


「なんでロン毛を連れていくんだよ!」


『私もお父さんといっしょにいたいよー。』


「早くしな!待たせてるんだよ!」

ロン毛は泣いた。挿さったモノを大事に握って離した。


教科書と洋服・・・カバンに詰めた。


「ロン毛・・・」

母さんがいてもかまわずキスをした。
手を引っ張られ、下にある車に乗せられた。


「お前は本当に淫乱女だねえ。毛も生えてないのに、あたしの男を寝とるなんて!」

ロン毛はただ泣いていた。

家に着いたようだ。一軒家。

「あんたまだ働けないから、家のことやるんだよ?」


『学校は?』


「今は色々うるさいから、行かせるよ。」


「お前のために部屋を用意しておいたからね。あと、これが新しいお父さん。。さっきみたいに寝とるんじゃないよ!」

母さんは、どうやら夜、スナックのママをやっているらしい。

夜はこの男と二人かあ。やな予感しかしないよ。


「ロン毛ちゃん、KENだよ。新しいお父さんだ。よろしくね。」

やっぱ若い。母さんは40だけど、このひとは20代かな。

母さんのいないのは夜7時から朝3時まで。寝ていれば、朝になるよね。

その後、母さんと新しい学校に行き、挨拶してきた。

母さんは同伴だとかで、5時頃出かけた。

/186ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ