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乙女たちの精活(セイカツ)
第7章 セックス漬けの日〜あぁお父さん・・・
KENと二人の食卓。コンビニ弁当だ。

KENは、場を和ませようと、いろんな話をしてくれた。

『じゃあ、おやすみなさい。』

十時頃だったかな。ベッドに寝た。お父さんのことを思い出すと、涙が出た。


「ロン毛、泣いてるの?」

KENが部屋に入ってきた。鍵がないのか、この家は!


『何でもない。』


「さっきお父さんと別れる時、アソコにモノが挿された状態だったんだってな。中途半端だから、うずくんだろ。」


『そんなことない。おやすみなさい。』

上にのしかかってきた。Tシャツを脱ぐと、体中にタトゥーがしてあった。


「続きしてやるよ。」


『いやよー!』

トレーナーをまくり上げて、二つの乳首をかわるがわるなめた。


「すげえふくらみ、寝てるのに型くずれしないよ。乳首も感度いいね。」

KENは容赦ない、そのまま蜜壷にモノを沈めた。


『あっあーん!太い。』


「いいじゃん?もっと突いてやるから。」

リズミカルに動く。


『アッ、アンッ!』

お父さんを思い出す。

いいだろ?イイって言ってみな。


『うぅ、あーん!いいっ、いいーっ!』


「うわー、興奮するっ!」

バックになった。これははじめて!


『アンッアッ、初めて!すごい当たってる!』


「だろー?お前、母さんよりいいな。母さんもうおばさんだから、濡れないんだよな。お前、ドロドロだもんな。」


『あーん、もっと欲しい!』


「いいよ?イキまくろうぜ!」

バックキツい。すごく気待ちがいい。


『変っ!イクッ、イきそう』


「ロン毛とは初めてだからね、奥までたっぷり入れてやるよ!」


『アッ、アッ、奥〜、入ってる。』


「だろ?気持ちいいか?誰のモノよりいいか?」


『あぁっ!お父さん、お父さん!まだ出てるよ・・・。』


KENはものを抜いた。ロン毛になめさせた。


「何、お父さんって。おれが忘れさせてやるよ。」

「一連の儀式終了。ママンには内緒だぞ。」


『うん。』

朝方母さんが帰ってきた。なにごともなかったかのように、部屋からいやらしい声が聞こえてくる。


「ママン、愛してるよ!いっぱい突くよ!」


「あーん、アンッ!」

バカバカしい。

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