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乙女たちの精活(セイカツ)
第7章 セックス漬けの日〜あぁお父さん・・・
KENは律儀な男だ。

ロン毛の母が稼ぎ頭だから、一生懸命奉仕する。

スナックのママをやっている母が帰宅すると起きてきて朝イチセックス。

丁寧にアソコをなめる。


『あっあっ、KEN、いいわあ!』


「俺の子はらんでよ・・・いくぞっ!」


『ああっ、イクッ行くわあっ!』

そして2人は深い眠りに落ち、朝はロン毛が1人食パンとスナックのお通し食べながら学校に行く。

夕飯を作った母が出かけるのが午後5時くらい。

宿題をやっているとKENがやってくる。


「母さんのカサカサのアソコより、トロトロのお前の蜜壷の方がいいよ。」

そして嫌がっても粘着テープで手を上に縛って、犯すのだ。

ロン毛は毛も生えていないのに犯されて、大人の味を知ってしまった体に、心が追いつかなかった。

どんどん突いてくる。


『あっあっ、あっあーん、お父さん、いいっ!』


「アソコが俺をくわえて離さないよ・・・いいよーロン毛!」


『お父さん、イクッいっちゃう。』


「まだだよ。」

ロン毛を横にして片足を高く持ち間にあるアソコにモノを挿した。


『アァ・・・なにこれ、すごくいいっ!』


「あー、しまるよ、お前サイコー!母さんよりいいよ。1日に二人とセックスかあ、贅沢だよなあ。」


「ピンクのあそこに出すぞ!あーーー、出るっ!」

ドドっドドっ・・・


『あー、出てるぅ。お父さん!』

出しながらまだ出し入れしてる。そのうちまたモノが大きくなって、バックで突き始めた。

連続中出し!


『お父さん、赤ちゃんできちゃうよお!』


「きっと大丈夫さ、心配するな。安全日だろ?」

そうしてまたKENは、母の帰りを待つのだ。



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