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乙女たちの精活(セイカツ)
第8章 快楽求めて〜お父さんアイシテル
何回かお父さんと面会があった。
ロン毛を引き取ることか決まった。
お父さんは、この日の為に家を用意し、家具を用意し、転校の手続きをとり、万全を期していた。
お父さんと言っても、まだ30前だよ。ほんとに私の面倒みれるの?
『お父さん、いろいろありがとう。』
「高校なんだけどさ、どこか行きたいとこあるの?」
『友達がA高校受けるから、私立なんだけど、一緒に行ってもいいかな。』
「そうなのか。まだ時間はあるから、頑張ろうな。」
初めての夜。ロン毛はお母さんがまた迎えに来るんじゃないかって、ずっとどきどきしてた。
怖いお母さん。怖い男。
されてきた性的虐待が脳裏をよぎる。
もちろんこのお父さんにもされていたけど、最後は恋人みたいだった。
「ロン毛?」
ビクッ!
「お風呂入るかー?」
『うん・・・。』
脱衣所に行って服を脱ぎ、体を洗っていると、やっぱりお父さんが入ってきた。
『こういうことだったの?純粋に喜んでいたのに。』
「ロン毛、お前は違うのか?父さんと住むってことは・・・。」
『おかしいと思わないの?』
あ・・・優しく抱きしめられた。あぁ・・・思い出した、愛欲の日々。
『お父さん!』
「あぁ、ロン毛!」
深いキスをした。これからはずっと一緒。邪魔なんてない。
愛し合いたい!
風呂のマットの上に寝そべった。
「Fより大きくなったね。」
ふくらみをさわり、ポチンをなめてきた。
『アンッ、お父さん、もっとハゲしく!』
「ええっ?いいの?激しくっていうか、これやって?」
ふくらみにモノをはさんで上下した。
『いい、これも感じる!お父さんは?』
「いいよ、あれから誰も抱いていないんだよ。久しぶりだ・・・すごくいいよ。」
「ねえ、あお向けになって足を思い切り開いてくれない?」
ロン毛は陰毛が薄い。蜜壷がはっきりとあらわになった。
「うわ!ピンクだ!変わらないね。キレイだよ。」
指でいじり始めた。
ロン毛を引き取ることか決まった。
お父さんは、この日の為に家を用意し、家具を用意し、転校の手続きをとり、万全を期していた。
お父さんと言っても、まだ30前だよ。ほんとに私の面倒みれるの?
『お父さん、いろいろありがとう。』
「高校なんだけどさ、どこか行きたいとこあるの?」
『友達がA高校受けるから、私立なんだけど、一緒に行ってもいいかな。』
「そうなのか。まだ時間はあるから、頑張ろうな。」
初めての夜。ロン毛はお母さんがまた迎えに来るんじゃないかって、ずっとどきどきしてた。
怖いお母さん。怖い男。
されてきた性的虐待が脳裏をよぎる。
もちろんこのお父さんにもされていたけど、最後は恋人みたいだった。
「ロン毛?」
ビクッ!
「お風呂入るかー?」
『うん・・・。』
脱衣所に行って服を脱ぎ、体を洗っていると、やっぱりお父さんが入ってきた。
『こういうことだったの?純粋に喜んでいたのに。』
「ロン毛、お前は違うのか?父さんと住むってことは・・・。」
『おかしいと思わないの?』
あ・・・優しく抱きしめられた。あぁ・・・思い出した、愛欲の日々。
『お父さん!』
「あぁ、ロン毛!」
深いキスをした。これからはずっと一緒。邪魔なんてない。
愛し合いたい!
風呂のマットの上に寝そべった。
「Fより大きくなったね。」
ふくらみをさわり、ポチンをなめてきた。
『アンッ、お父さん、もっとハゲしく!』
「ええっ?いいの?激しくっていうか、これやって?」
ふくらみにモノをはさんで上下した。
『いい、これも感じる!お父さんは?』
「いいよ、あれから誰も抱いていないんだよ。久しぶりだ・・・すごくいいよ。」
「ねえ、あお向けになって足を思い切り開いてくれない?」
ロン毛は陰毛が薄い。蜜壷がはっきりとあらわになった。
「うわ!ピンクだ!変わらないね。キレイだよ。」
指でいじり始めた。