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乙女たちの精活(セイカツ)
第8章 快楽求めて〜お父さんアイシテル
お父さんと同じベッドに寝た。
69の体勢でずっと奉仕しあった。
「あー、やっぱり上手だよ。よほどくわえてたな。」
『そんなことない。』
「いいんだよ、否定しなくて。最高に気持ちいいんだからさ。」
ウィーン・・・!ローターが栗に当ててる!
『いやだ、お父さんのモノがいい!』
「いや、これも気持ちいいはずだよ。
可愛いピンクのアソコだ。
俺をまた受け入れるの?」
『ずっと欲しい!』
なんて淫乱なんだ。まだ子供みたいなもんなのに。俺体力もつか?
ず、ずずっ。
なめられて既に大きくなっている。栗にこすっていて、なかなか入れてくれない。
ロン毛がお尻を振っていやいやをした。
『はやくぅ〜。』
ロン毛は体がやわらかい。上向きに寝かせて、足のつま先が顔につくくらい足を曲げさせた。
「ピンクにいれるぞ!」
うわっせまっ!
『うわぁーー!体験したことないよ!すごい、こすれてるう。』
(すげえ、どんどん変わるロン毛の中!毎日楽しくて仕方ないよ、引き取って正解だったかな。
ただで?こんな上質・・・毎日?笑っちゃうくらい幸せ!)
『あーー、イクッもう無理!』
「ロン毛ー!離さないぞ!!」
69の体勢でずっと奉仕しあった。
「あー、やっぱり上手だよ。よほどくわえてたな。」
『そんなことない。』
「いいんだよ、否定しなくて。最高に気持ちいいんだからさ。」
ウィーン・・・!ローターが栗に当ててる!
『いやだ、お父さんのモノがいい!』
「いや、これも気持ちいいはずだよ。
可愛いピンクのアソコだ。
俺をまた受け入れるの?」
『ずっと欲しい!』
なんて淫乱なんだ。まだ子供みたいなもんなのに。俺体力もつか?
ず、ずずっ。
なめられて既に大きくなっている。栗にこすっていて、なかなか入れてくれない。
ロン毛がお尻を振っていやいやをした。
『はやくぅ〜。』
ロン毛は体がやわらかい。上向きに寝かせて、足のつま先が顔につくくらい足を曲げさせた。
「ピンクにいれるぞ!」
うわっせまっ!
『うわぁーー!体験したことないよ!すごい、こすれてるう。』
(すげえ、どんどん変わるロン毛の中!毎日楽しくて仕方ないよ、引き取って正解だったかな。
ただで?こんな上質・・・毎日?笑っちゃうくらい幸せ!)
『あーー、イクッもう無理!』
「ロン毛ー!離さないぞ!!」