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乙女たちの精活(セイカツ)
第8章 快楽求めて〜お父さんアイシテル
学校には行かせてもらった。
お父さんも、将来のこと、ちゃんと考えるって言ってくれてるし。

お父さんはちゃんと会社に勤めてる。
毎日8時に帰ってくる。

ロン毛はご飯を作って待ってる。

(新婚さんみたい・・・ラブラブ。)


「ただいまー。」


『おかえりなさい!』

キスの嵐。

「おいおい、もうそんなモードなの?シャワーくらい浴びさせてよ笑」


お父さんはシャワーを浴びてスウェットに着替えてきた。


「あーっ、ビールうまいわ!」

椅子に腰掛けた股のあいだにもぐって、おもむろにズボンを下げた。
最近のお決まり。


「あーっ、上手だよ・・・言われてもいないのに奉仕してくれるの?」


『お父さんをチュパチュパするのが好きなの。』

友達にも同僚にも言ってない。こんなに可愛い娘を飼っているなんて。

椅子をひいてロン毛を立たせ、ダイニングテーブルに手をつかせた。


「お尻を突き出して・・・。」


そのまま蜜壷にずぼっと入った。

立ちバック・・・!


『あーん、私どうなっちゃうのー!』

かまわず突き続ける。ん、ん、ん、ん!

ロン毛が崩れそうになる。


「だめだよ、崩れちゃ!」


「たっぷり入れてやるから!」

避妊しなくていいの?まだ〇学生なのに。


「あー出るよ、ロン毛は最高だよ!出るよー!」


『あーん!来た、来てるよお父さん!全部入れて!』


「あー、ご飯の味もわからないよ。」

ロン毛はぺろぺろとまわりについた精子を残さずなめた。

これは誰にもナイショだよ?二人だけの秘密。気持ちいいことは先生にもに言うなよ。










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