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乙女たちの精活(セイカツ)
第8章 快楽求めて〜お父さんアイシテル
「ロン毛〜!ロン毛〜!ああ、イクッ!」

ドクドクと飛び出すお父さんの精子。


「たまらねー!ロン毛、お父さんは嬉しいよ。
日曜日はずっとこうしていられる。」


『お父さん、お父さん!離れたくない。』

ダイニングテーブルに手をつかせ、立ちバックになった。


「うわっ、やばい、すごくキュンキュンしてるよ!」


『お父さん、お父さん、イキそう!』

片足を持ち上げて一本足で立たせて挿した。


『あーーー!』

お父さんは、どんどん突いた。


『すごい、こすれてる!イクッイクッ。』


「ロン毛はお父さんが、育ててやるからな。結婚なんてしなくていい、お前はお父さんのそばから離れないんだ。」

お父さんは、呪縛のように毎日言い続けた。

ロン毛も、お父さんと結婚したいと思っていた。だから、中出しも当たり前だった。


『あー、アッアッアッ、お父さん、中にたくさん〜!』


「欲しいのか?中にだすぞ!ああーっ!いいっ!ロン毛、力入れろ!」


『あんっ、精子が当たるう!』

お父さんは、精子が出てもなお、こすり続けた。


「あーだめだ、また大きくなっちゃったよ。」


バックのまま。珍しく、お尻をたたいてきた。


『お父さん、痛いよ。』

ポチャリポチャリとひんやりしたローションをどんどんたらす。


「お前はおれに服従を誓ったんだ。何しても文句言わないの。」


「気持ちいいって言ってりゃいいんだよ!」


「お前とヤルと!何回でも出来ちゃうよ、また出るぞ!」

お父さんはロン毛を完璧におもちゃにしてしまった。
まるでリカちゃん人形のお洋服を剥ぎ取り、裸にして遊ぶ幼子のように。









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