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乙女たちの精活(セイカツ)
第8章 快楽求めて〜お父さんアイシテル
ロン毛とお父さんが暮らし始めて半年がすぎた。

相変わらずのラブラブぶりだ。
そこらにいないくらいの名器なのかもしれない。
喘ぎ声も、とても可愛い。鳥が鳴いているようだ。

ある日、ロン毛のLINEに男の子からメッセージが来た。

どうやら男子とも仲良くやってるらしい。


「ロン毛は父さんとの約束を守らないのか?父さん一途だって・・・。」

何かが・・・歯車が・・・。



『そんな・・・お父さんしか見えないわ!』


「うそだ!エッチもしたようなこと書いてあるぞ!」

服をはぐってロン毛を持ち上げ突いた!
ロン毛は腕を後ろに回し、しがみついた。


『あーーー!お父さん、突いてる・・・
いい!いいのよー!すごいよー!』


「学校でもしてるんだろ?満足出来ないのか?父さんので毎日しても足りないのか?」


『なりゆきでエッチしちゃっただけ・・・。お父さんのが一番いい。』

・・・翌日からロン毛は学校にあまり行かなくなった。


朝からアンアン
帰ってアンアン
ご飯のあともアンアン
寝る前もアンアン

ロン毛は学校にもあまり行かず外にもお父さんとしか出ず、飼育されていた。


「ロン毛〜、帰ったぞー。」


『お父さん!おかえりなさい。』


「いうことは聞いてたか?」


『う、うん。でも、こんなことやだな・・・。』

テレビの画面には大胆なAV。
ソファに座ったロン毛のパンティの中には

「ウィーン・・・!」

バイブだ。


「ずっとしていたかな?」


『うん。何回もイッたわ。蜜もたくさん出たわ。』

お父さんが、中を確認する。


「お前の宿題は、これだ。仕事はこれだ。お父さんを喜ばせることだ。」

狂いはじめたふたりの生活、二人の性格・・・。

AVと同じことを真似してやった。
すごく興奮した。


毎日こんなことしてた。
ずっと性感帯を刺激されて、バイブを外していいのはトイレだけで、お父さんは会社にいるのに家に一人でいても恐怖感ではなく、快感から自らいじっているのだ。


「今日もおりこうにしていたか?」

といって、突いてくれるのがご褒美だから、やることやってる。


「アーー、今日の蜜壷はいつもよりも柔らかい、ふわふわしているよ。ずっといじっていたから、トロトロになったのかな?」





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