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ずっと傍に……
第6章 初デート…
「分かった…誰にも言わない…先生と私だけの秘密」
秘密という言葉に特別な想いを感じとった。
一度も見たこともない妹さんに、どこかで嫉妬みたいなのを感じていた。
先生に大切にされて羨ましいとも。
不謹慎かもしれないけど、その妹さんにさえ話していないことを話してくれた事が特別だと感じうれしかった。
「もう、あまり時間もありませんが…一緒にお風呂に入りますか?」
「一緒に?」
「そうです。一緒に入りますよ。」
先生に抱き起され、私だけ裸と言うことに気がついて慌ててシャツを羽織る。
だけどそれが逆にエッチなような気がして恥ずかしい…
「そんなに恥ずかしがらなくても…」
「恥ずかしいよ…先生服着てるし、ずるいっ」
「ずるいって…では、陽葵と同じ様に…」
先生は何の躊躇もなく洋服を脱いでトランクスも脱ぎ捨て一糸纏わぬ姿になった。
中心にそそりたつ雄々しいもの…
針で突いたら、パンッと鳴って弾けてしまいそうなほど膨れ上がっていた。
それが余りにも可哀想で、先生の前に傅き優しく撫でた。
秘密という言葉に特別な想いを感じとった。
一度も見たこともない妹さんに、どこかで嫉妬みたいなのを感じていた。
先生に大切にされて羨ましいとも。
不謹慎かもしれないけど、その妹さんにさえ話していないことを話してくれた事が特別だと感じうれしかった。
「もう、あまり時間もありませんが…一緒にお風呂に入りますか?」
「一緒に?」
「そうです。一緒に入りますよ。」
先生に抱き起され、私だけ裸と言うことに気がついて慌ててシャツを羽織る。
だけどそれが逆にエッチなような気がして恥ずかしい…
「そんなに恥ずかしがらなくても…」
「恥ずかしいよ…先生服着てるし、ずるいっ」
「ずるいって…では、陽葵と同じ様に…」
先生は何の躊躇もなく洋服を脱いでトランクスも脱ぎ捨て一糸纏わぬ姿になった。
中心にそそりたつ雄々しいもの…
針で突いたら、パンッと鳴って弾けてしまいそうなほど膨れ上がっていた。
それが余りにも可哀想で、先生の前に傅き優しく撫でた。