この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ずっと傍に……
第8章 卒業…そして…
痛いのは怖いけど、これを乗り越えなければずっとこのまま…
「友紀也。私は友紀也と繋がりたい。正真正銘の彼女になりたい」
「分かりました…なるべく痛くないように優しくしますから…全て僕に任せてください」
その言葉に頷くと、友紀也は私の両足を広げて、大きくそそり立っているモノをワレメに添えた。
何度が上下しながら蜜をつけて、膣の入口にあてがう。
やっと友紀也とひとつになれると思うとうれしくて涙が零れそうになる。
だけど泣くわけにはいかない。
ここで泣いてしまったら、きっと友紀也は私を想ってやめてしまう…
「陽葵…入れますよ…」
最後の確認のように声をかけると、私の返事を持たずに、グッと腰を落として私の中に入ってくる
膣の中が広がる感覚と圧迫感に驚きはしても、痛みは伴わない。
あれっ?私…大丈夫?
と思った瞬間に、痛みが身体中を駆け巡り腰が勝手に逃げ始める。
「陽葵…背中に手を回してください…」
一旦動きを止めた友紀也は抱きつくように言い、私は恐怖から友紀也に力強く抱きついた。
「最初は痛いと思いますが…我慢してください」
耳朶を軽く舐め上げて囁かれる。
その言葉に、やっぱり痛いんだと思うと友紀也を抱きしめる腕に力が籠る。
「友紀也。私は友紀也と繋がりたい。正真正銘の彼女になりたい」
「分かりました…なるべく痛くないように優しくしますから…全て僕に任せてください」
その言葉に頷くと、友紀也は私の両足を広げて、大きくそそり立っているモノをワレメに添えた。
何度が上下しながら蜜をつけて、膣の入口にあてがう。
やっと友紀也とひとつになれると思うとうれしくて涙が零れそうになる。
だけど泣くわけにはいかない。
ここで泣いてしまったら、きっと友紀也は私を想ってやめてしまう…
「陽葵…入れますよ…」
最後の確認のように声をかけると、私の返事を持たずに、グッと腰を落として私の中に入ってくる
膣の中が広がる感覚と圧迫感に驚きはしても、痛みは伴わない。
あれっ?私…大丈夫?
と思った瞬間に、痛みが身体中を駆け巡り腰が勝手に逃げ始める。
「陽葵…背中に手を回してください…」
一旦動きを止めた友紀也は抱きつくように言い、私は恐怖から友紀也に力強く抱きついた。
「最初は痛いと思いますが…我慢してください」
耳朶を軽く舐め上げて囁かれる。
その言葉に、やっぱり痛いんだと思うと友紀也を抱きしめる腕に力が籠る。