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ずっと傍に……
第2章 先生が好き…
その言葉が、どんなに私を傷つけているかなんて先生は知らない。
気づこうともしてくれない。
これが答え…
やっぱり、先生と生徒…どうにかなるはずもない…
分かっていても、突きつけられた現実に私の心をえぐられ突き刺さる。
これ以上ここにいるのは苦しくて、食べ終わったお弁当をなおして、黙って立ち上がった。

「田崎さん?」

部屋を出ようとすれば、先生の手が私を捕まえた。

「田崎さん?どうしたんですか?」

心配そうな声が聞こえても返す言葉が見つからない。
口を開けば、惨めな自分をさらけ出しそうで何も言えなかった。

「申し訳ありません…何か…嫌なこと言ってしまいましたか?」

その言葉は、本当に私の心が通じていないと理解するには十分だった。
どんなに好きでも伝わらなければ意味がない…
もう、こんな苦しい恋なんてしたくない…

「今までごめんなさい…もう来ませんから…安心してください…」

先生を諦めるために、私のほうから一線を引き、逃げるように部屋を後にした。
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