この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ずっと傍に……
第11章 嫉妬と牽制…
友紀也とエッチな事をするのは2週間ぶりに近くて、早く触って欲しいと身体中疼いていた。
「だったらここはどうでしょうか…」
ショーツの中に指を入れてワレメをなぞればクチュリと水音が耳に届く。
「蜜が溢れかえっていますね。こんなに溢れかえして…いけない子だ」
「やだっ…言わないで」
言葉で責める友紀也は意地悪モードで私を煽ってくる。
優しく抱く時もあれば、わざと言葉で責めて色々な顔で私を快楽の底に引きずり込もうとする。
今日は意地悪モードでどんな言葉を言わされるのかとドキドキする。
「蜜に群がる蝶は、僕ひとりですから、それを忘れないで」
友紀也はソファーから降りてショーツを脱がせると、足を割り開いてそこに顔を埋めた。
「陽葵の匂い…さて…今日はどこから責めましょうか…どこがいいですか?」
フーッとクリに息を吹きかけながら、何をしてほしいのか聞いてくる。
その言葉は決まっているのに、私が言葉にするまで何もしてくれない。
だから、私はお願いする。
「クリを舐めてください…」
「舐めるだけでいいんですか?」
「…吸って…気持ちよくしてください」
舐めて吸われることを想像しただけで、友紀也を惹きつける蜜を溢れさせる。
「だったらここはどうでしょうか…」
ショーツの中に指を入れてワレメをなぞればクチュリと水音が耳に届く。
「蜜が溢れかえっていますね。こんなに溢れかえして…いけない子だ」
「やだっ…言わないで」
言葉で責める友紀也は意地悪モードで私を煽ってくる。
優しく抱く時もあれば、わざと言葉で責めて色々な顔で私を快楽の底に引きずり込もうとする。
今日は意地悪モードでどんな言葉を言わされるのかとドキドキする。
「蜜に群がる蝶は、僕ひとりですから、それを忘れないで」
友紀也はソファーから降りてショーツを脱がせると、足を割り開いてそこに顔を埋めた。
「陽葵の匂い…さて…今日はどこから責めましょうか…どこがいいですか?」
フーッとクリに息を吹きかけながら、何をしてほしいのか聞いてくる。
その言葉は決まっているのに、私が言葉にするまで何もしてくれない。
だから、私はお願いする。
「クリを舐めてください…」
「舐めるだけでいいんですか?」
「…吸って…気持ちよくしてください」
舐めて吸われることを想像しただけで、友紀也を惹きつける蜜を溢れさせる。