この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ずっと傍に……
第13章 それぞれの誕生日…
裏筋を何度も何度も舌でなぞり、カリの部分を口に含み舌でクルクル回すと、友紀也の吐息に声が乗り妖しくよがり始める。
「焦らさないで…イカせてください…」
髪の毛を撫でていた手は頬に移動して、親指の腹で頬を擦り始める。
静かに頷くと、口を大きく開けてギリギリの所まで咥えて出し入れを始めた。
唾液が溢れかえり口の端から零れ落ちていくのもお構いなしでジュボジュボと音を立てながら激しく動かして友紀也をイカせる。
「いいですよ…気持ちいい…もう少し…激しく…」
私の頭に手を添えて動かす速度を速める。
いつもより深く咥えさせられ嘔吐(えず)いても止まることはなかった。
「アアアッ…イクッ…」
一番奥深くまで咥えた瞬間、抑えている手の動きが止まり、友紀也の熱い白濁が流れ込んでくる。
その間中、いつものように髪を撫でられ、高揚と天を仰いでいる友紀也の顔を眺めていた。
全てを出し切ると私の中から抜け出してティシュを渡す。
それを拒否して白濁を全部飲み込んだ。
「飲み込まなくて良いと言いましたよ」
「焦らさないで…イカせてください…」
髪の毛を撫でていた手は頬に移動して、親指の腹で頬を擦り始める。
静かに頷くと、口を大きく開けてギリギリの所まで咥えて出し入れを始めた。
唾液が溢れかえり口の端から零れ落ちていくのもお構いなしでジュボジュボと音を立てながら激しく動かして友紀也をイカせる。
「いいですよ…気持ちいい…もう少し…激しく…」
私の頭に手を添えて動かす速度を速める。
いつもより深く咥えさせられ嘔吐(えず)いても止まることはなかった。
「アアアッ…イクッ…」
一番奥深くまで咥えた瞬間、抑えている手の動きが止まり、友紀也の熱い白濁が流れ込んでくる。
その間中、いつものように髪を撫でられ、高揚と天を仰いでいる友紀也の顔を眺めていた。
全てを出し切ると私の中から抜け出してティシュを渡す。
それを拒否して白濁を全部飲み込んだ。
「飲み込まなくて良いと言いましたよ」