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ずっと傍に……
第13章 それぞれの誕生日…
友紀也の足元に正座している私の頭を撫でながら、嬉しそうだった。
「今日は飲みたかったの…先生?遅くなったけど、お誕生日おめでとう」
「覚えていたんですか?」
「当然だよ…でも平日だったから…前に制服の私を抱きたかったって言ってたから家から引っ張り出してきちゃった。」
胸元にある蝶ネクタイを見せながら言うと、似合ってますよと微笑んでくれた。
「これからどうしたらいい?先生が言う通りにするから教えて?」
「まだ続けるんですか?」
「うん…私も制服を着たまま先生と繋がりたい…あの時できなかったことをやりたい」
そう言うと、友紀也は目を細めて何かを考えているようだった。
そして私を立たせて机の上に押し倒して覆いかぶさってくる。
机はヒンヤリと冷たかった。
「我慢できません。入れても良いですか?」
真上から見つめられて頷いた。
机の上に置いておいたゴムに気がついていた友紀也はそれを付けて、一気に私の中に入ってきた。
入ってくる瞬間の圧迫感と擦れる感じが一気に快楽を呼び起こす。
「今日は飲みたかったの…先生?遅くなったけど、お誕生日おめでとう」
「覚えていたんですか?」
「当然だよ…でも平日だったから…前に制服の私を抱きたかったって言ってたから家から引っ張り出してきちゃった。」
胸元にある蝶ネクタイを見せながら言うと、似合ってますよと微笑んでくれた。
「これからどうしたらいい?先生が言う通りにするから教えて?」
「まだ続けるんですか?」
「うん…私も制服を着たまま先生と繋がりたい…あの時できなかったことをやりたい」
そう言うと、友紀也は目を細めて何かを考えているようだった。
そして私を立たせて机の上に押し倒して覆いかぶさってくる。
机はヒンヤリと冷たかった。
「我慢できません。入れても良いですか?」
真上から見つめられて頷いた。
机の上に置いておいたゴムに気がついていた友紀也はそれを付けて、一気に私の中に入ってきた。
入ってくる瞬間の圧迫感と擦れる感じが一気に快楽を呼び起こす。