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ずっと傍に……
第13章 それぞれの誕生日…
制服を着ていることと、ここが理科準備室に似ていて非日常的な空間がふたりの想いを盛り上げる。
「陽葵…動きますよ。」
私の片足を机の上に立たせ、一番奥まで突き始めた。
一撃一撃が強くて重くのしかかってくる。
学校内でやらなくてよかったと思う。
じゃないと声が外に漏れて誰かに聞かれてしまっていたはずだから。
それ程までに私の身体は感じて声を押えられなかった。
「アアアアン…アアッ…ユキッ…ユキッ」
「陽葵、今は先生ですよ。」
無意識に友紀也と呼ぶ私を制して先生と呼べという。
辛うじて残っている理性で友紀也の事を先生と呼ぶ。
「アアアアアアッ…っ先生…気持ち…ィィイイイ…」
「どこがどう気持ち良いですか?」
「ア゛ッ…アソコがっ…気持ち良いのっ」
友紀也の腕にしがみついて、必死に言葉にする。
だけどそれは友紀也の望む言葉ではなかった。
「一度教えましたよね…きちんとした名称があるのだと…」
もう何も考えたくないのに思い出せと教えてくれない。
必死に思い出しながら友紀也が欲しい言葉を紡ぐ
「アッ…っ先生の……おちん…おちんちんが…アアアアッ…陽葵のっ…おま…んこに……気持ちいい」
「陽葵…動きますよ。」
私の片足を机の上に立たせ、一番奥まで突き始めた。
一撃一撃が強くて重くのしかかってくる。
学校内でやらなくてよかったと思う。
じゃないと声が外に漏れて誰かに聞かれてしまっていたはずだから。
それ程までに私の身体は感じて声を押えられなかった。
「アアアアン…アアッ…ユキッ…ユキッ」
「陽葵、今は先生ですよ。」
無意識に友紀也と呼ぶ私を制して先生と呼べという。
辛うじて残っている理性で友紀也の事を先生と呼ぶ。
「アアアアアアッ…っ先生…気持ち…ィィイイイ…」
「どこがどう気持ち良いですか?」
「ア゛ッ…アソコがっ…気持ち良いのっ」
友紀也の腕にしがみついて、必死に言葉にする。
だけどそれは友紀也の望む言葉ではなかった。
「一度教えましたよね…きちんとした名称があるのだと…」
もう何も考えたくないのに思い出せと教えてくれない。
必死に思い出しながら友紀也が欲しい言葉を紡ぐ
「アッ…っ先生の……おちん…おちんちんが…アアアアッ…陽葵のっ…おま…んこに……気持ちいい」