この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ずっと傍に……
第15章 新しい生活
思った通り大人しくお風呂には入れて貰えず、隅々まできれいにしましょうと私の中を泡で洗う。
私の蜜と泡で一際大きくなる水音は卑猥で恥ずかしさを増した。
「ア゛―――――っ…クリ…クリッはダメェ―――」
やはり、クリはいつもより敏感で簡単にイカされる。
必死に友紀也にしがみついて悶える私を楽しそうに見つめる友紀也は絶対にSだ。
嫌じゃないけど……
「アアアッ…許してっ…アアアッ」
立て続けの責めに、身体は限界をむかえ激しくイキ、そのまま意識を手離した。
目が覚めたのは朝方で、自分がどこにいるか分からなかった。
記憶を辿って行けば、お風呂場で友紀也に責めたてられたところまでしか覚えていない。
昨日の事を思い出してクリを触ってみればピリッとした感覚が身体を突き抜けた。
一晩たっても抜けない感覚にローターの凄さを知った。
あれより強いのが電マと言ってたけど、これより強いという振動に興味すら湧いてくる。
朝から何を考えいるんだと、エッチな事を頭から振り払ってリビングに向かう。
リビングでは珈琲を飲みながら友紀也が新聞を読んでいた。
「身体は大丈夫ですか?」
私に気付くと近寄ってきて身体を労わってくれる。
私の蜜と泡で一際大きくなる水音は卑猥で恥ずかしさを増した。
「ア゛―――――っ…クリ…クリッはダメェ―――」
やはり、クリはいつもより敏感で簡単にイカされる。
必死に友紀也にしがみついて悶える私を楽しそうに見つめる友紀也は絶対にSだ。
嫌じゃないけど……
「アアアッ…許してっ…アアアッ」
立て続けの責めに、身体は限界をむかえ激しくイキ、そのまま意識を手離した。
目が覚めたのは朝方で、自分がどこにいるか分からなかった。
記憶を辿って行けば、お風呂場で友紀也に責めたてられたところまでしか覚えていない。
昨日の事を思い出してクリを触ってみればピリッとした感覚が身体を突き抜けた。
一晩たっても抜けない感覚にローターの凄さを知った。
あれより強いのが電マと言ってたけど、これより強いという振動に興味すら湧いてくる。
朝から何を考えいるんだと、エッチな事を頭から振り払ってリビングに向かう。
リビングでは珈琲を飲みながら友紀也が新聞を読んでいた。
「身体は大丈夫ですか?」
私に気付くと近寄ってきて身体を労わってくれる。