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ずっと傍に……
第18章 うそつき…
ピシャンピシャンと友紀也が腰を振るたびに露天風呂のお湯が波打ち音がする。
そして肌と肌のぶつかる音も、全てが自然の中に溶け込み、私たちは外という解放感の中で最高の時を共にする。
「陽葵の…中が気持ちよすぎてイキそうです…」
「いっ…イッてい良いよ…」
「陽葵も一緒ですよ」
そう言いながらクリを触り始めた友紀也の指は私を簡単に絶頂に導く。
「ンンアアアッ…それっされると…アアアッ…ダメェ…」
ガクガクと膝が震え立っているのもやっとで、襲い来る快楽に身体は敏感に反応する。
「知っていますよ。そしてこうされるともっと好きだと言うことも」
空いている手を固くなった蕾に触れてクリクリと3つ同時に責めてくる。
「イヤアアアァァ…それっ…ダメッダメッ…イッちゃうの…」
私の身体は3か所の責めでイキたがる。
その先にある快楽と言う名の世界に突き進む。
「アアアアッ…アアアッ…イクッ」
「僕もっ…」
友紀也の全ての動きが早くなりふたり同時に言葉を発する。
「「イクッ」」
そう口にして、友紀也のモノがゴム越しに弾け、私は最高の絶頂を味わう。
友紀也が私の背中にぺたりとくっつき、荒息をする。
私は必死に岩にしがみつき友紀也の温かさを感じ取っていた。
そして肌と肌のぶつかる音も、全てが自然の中に溶け込み、私たちは外という解放感の中で最高の時を共にする。
「陽葵の…中が気持ちよすぎてイキそうです…」
「いっ…イッてい良いよ…」
「陽葵も一緒ですよ」
そう言いながらクリを触り始めた友紀也の指は私を簡単に絶頂に導く。
「ンンアアアッ…それっされると…アアアッ…ダメェ…」
ガクガクと膝が震え立っているのもやっとで、襲い来る快楽に身体は敏感に反応する。
「知っていますよ。そしてこうされるともっと好きだと言うことも」
空いている手を固くなった蕾に触れてクリクリと3つ同時に責めてくる。
「イヤアアアァァ…それっ…ダメッダメッ…イッちゃうの…」
私の身体は3か所の責めでイキたがる。
その先にある快楽と言う名の世界に突き進む。
「アアアアッ…アアアッ…イクッ」
「僕もっ…」
友紀也の全ての動きが早くなりふたり同時に言葉を発する。
「「イクッ」」
そう口にして、友紀也のモノがゴム越しに弾け、私は最高の絶頂を味わう。
友紀也が私の背中にぺたりとくっつき、荒息をする。
私は必死に岩にしがみつき友紀也の温かさを感じ取っていた。