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ずっと傍に……
第18章 うそつき…
部屋に帰ると、そのままベッドに移動して愛し合う。
今までできなかった時を埋めるかのように、何度も何度も愛し合い、お互いの気力がなくなるまで求めあった。
何度イカされたかなんて分からない。
声は掠れて喘ぎ声を上げることもできなくなるほどに、それ程までに友紀也は私を求め、私も友紀也を求めていた。
「ヤァァァァ…」
ベッドに四つん這いにさせられ、後ろから何度も何度も突かれ煽られる。
身体は限界を迎えていても、もっと友紀也が欲しいと自分の方からも腰を振り友紀也を受け入れる。
「腰がっ…動いていますよっ…まだ欲しいですか?」
「ア゛ッ…欲しいっ…もっと…もっと…友紀也を感じたい…」
「いいですよ。望みのままに」
無造作にベッドの上に転がっているローターのスイッチを入れてクリにあてられた。
「ア゛ッ―――――――――――!!!」
あてた瞬間に、背中を大きく反りながら激しくイッった。
それでも止まることなく、後ろから突かれ、ローターがクリを責める。
「ア゛ッ―――――!!!ア゛ッ――――――――!!!」
今までできなかった時を埋めるかのように、何度も何度も愛し合い、お互いの気力がなくなるまで求めあった。
何度イカされたかなんて分からない。
声は掠れて喘ぎ声を上げることもできなくなるほどに、それ程までに友紀也は私を求め、私も友紀也を求めていた。
「ヤァァァァ…」
ベッドに四つん這いにさせられ、後ろから何度も何度も突かれ煽られる。
身体は限界を迎えていても、もっと友紀也が欲しいと自分の方からも腰を振り友紀也を受け入れる。
「腰がっ…動いていますよっ…まだ欲しいですか?」
「ア゛ッ…欲しいっ…もっと…もっと…友紀也を感じたい…」
「いいですよ。望みのままに」
無造作にベッドの上に転がっているローターのスイッチを入れてクリにあてられた。
「ア゛ッ―――――――――――!!!」
あてた瞬間に、背中を大きく反りながら激しくイッった。
それでも止まることなく、後ろから突かれ、ローターがクリを責める。
「ア゛ッ―――――!!!ア゛ッ――――――――!!!」