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ずっと傍に……
第3章 新しい恋…
「どう?痛い?」
どうと言われても、正直分からない。
痛くもなければ、これと言った快楽も生まれない。
「ちょっと、動かすよ…」
浅い場所で指を動かすと、クチュクチュと卑猥な音が耳に入ってくる。
「あまり、奥には入らない…これが処女膜なんだろうね……ここまで濡れてるから…いいかな…」
大地くんは独り言をいいながらひとり納得して、私の中から指を引き抜いた。
そして、カチャカチャとベルトを外してズボンとトランクスを脱いで全裸になった。
恥ずかしくて直視できないけど、大地くんの中心には見たこともない大きなものが天を仰いでいた。
これが私の中に入ってくるのかと思うと怖い…
千佳が言ったように、こんなのを入れられて痛くないほうがおかしい…絶対無理…
「大地くん…あのっ…」
「んっ?大丈夫だから…ヒナは力を抜いて俺を受け入れて」
にこやかな顔に、やめてとは言えなかった。
それでも怖い気持ちが薄れる事はない。
大地くんは私の下着を脱がせて、私の両足を割り開いてそこに身体を滑り込ませる。
天を仰いでいるモノに蜜をつけているのか、ヌチャヌチャと音が聞こえ始めた。
…あっ…ゴム…つけてない?
そんなことが、頭を過った。
どうと言われても、正直分からない。
痛くもなければ、これと言った快楽も生まれない。
「ちょっと、動かすよ…」
浅い場所で指を動かすと、クチュクチュと卑猥な音が耳に入ってくる。
「あまり、奥には入らない…これが処女膜なんだろうね……ここまで濡れてるから…いいかな…」
大地くんは独り言をいいながらひとり納得して、私の中から指を引き抜いた。
そして、カチャカチャとベルトを外してズボンとトランクスを脱いで全裸になった。
恥ずかしくて直視できないけど、大地くんの中心には見たこともない大きなものが天を仰いでいた。
これが私の中に入ってくるのかと思うと怖い…
千佳が言ったように、こんなのを入れられて痛くないほうがおかしい…絶対無理…
「大地くん…あのっ…」
「んっ?大丈夫だから…ヒナは力を抜いて俺を受け入れて」
にこやかな顔に、やめてとは言えなかった。
それでも怖い気持ちが薄れる事はない。
大地くんは私の下着を脱がせて、私の両足を割り開いてそこに身体を滑り込ませる。
天を仰いでいるモノに蜜をつけているのか、ヌチャヌチャと音が聞こえ始めた。
…あっ…ゴム…つけてない?
そんなことが、頭を過った。