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ずっと傍に……
第21章 この愛が燃え尽きるまで…
一番感じる場所を責められて、友紀也の言葉など耳には入らなった。
ただただ、快楽に身を任せ、夢の中でイキたがる。
『陽葵のここは締め付けが一段と強い…誰ともしなかったんですか?』
ピチャピチャと水音を響かせながら耳元で囁かれドキドキが止まらない。
夢だと言うのにリアルすぎて、友紀也が戻ってきてくれたんだと錯覚しそうになる。
『陽葵?僕以外とSEXしたんですか?』
『ンアアッ…やって…ない…友紀也以外となんて…いやっ…』
『良い子でしたね…ご褒美にイキましょうか?』
口角を上げてにやりと満足そうに笑うと、友紀也の指の動きが速まり、私を追い込んでくる。
久しぶりの快楽に我慢と言う言葉は通用しない。
与えられる快楽をダイレクトに受け止めて簡単に絶頂に導かれる。
『ヤッ…イキたいっ…アアアアンンンン―――――』
キスで唇を塞がれ声をあげるのを阻止される。
そして絡まる舌から刺激を与えれてキュッと私の中が締まった。
そして、私の身体は快楽を受け止められずに、夢の中だと言うのに友紀也の指によってイカされた。
ガクガクと痙攣し、気だるい身体は現実のような錯覚を起こす。
ただただ、快楽に身を任せ、夢の中でイキたがる。
『陽葵のここは締め付けが一段と強い…誰ともしなかったんですか?』
ピチャピチャと水音を響かせながら耳元で囁かれドキドキが止まらない。
夢だと言うのにリアルすぎて、友紀也が戻ってきてくれたんだと錯覚しそうになる。
『陽葵?僕以外とSEXしたんですか?』
『ンアアッ…やって…ない…友紀也以外となんて…いやっ…』
『良い子でしたね…ご褒美にイキましょうか?』
口角を上げてにやりと満足そうに笑うと、友紀也の指の動きが速まり、私を追い込んでくる。
久しぶりの快楽に我慢と言う言葉は通用しない。
与えられる快楽をダイレクトに受け止めて簡単に絶頂に導かれる。
『ヤッ…イキたいっ…アアアアンンンン―――――』
キスで唇を塞がれ声をあげるのを阻止される。
そして絡まる舌から刺激を与えれてキュッと私の中が締まった。
そして、私の身体は快楽を受け止められずに、夢の中だと言うのに友紀也の指によってイカされた。
ガクガクと痙攣し、気だるい身体は現実のような錯覚を起こす。