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ずっと傍に……
第5章 本当の幸せ…
「普通…じゃあ、先生の身体も?」
「ええ…ですから大きくなるんですよ。先ほど陽葵が口でしてくれましたが、ほらっ。もっと陽葵が欲しいと大きくなっているでしょう?」
そう言って、先生は私の手を先生のモノに触れさせた。
先生の言う通り、大きさは戻っていた。
「陽葵を欲しい証拠です…陽葵にしか反応しない僕のモノ…陽葵…次は君の番ですよ…」
「……はい…先生…」
先生の言葉に返事をすると、良い子ですと触れるだけのキスをしてくれた。
もっと欲しいとねだれば、もっと気持ちよくしてあげますよと、先生の手がスカートの中に入ってきた。
その瞬間怖くなり、先生の手を握りしめていた。
大地くんに無理やり入れられそうになったことを思い出して、先生さえ怖いと思ってしまった。
「っごめん…なさい…」
「いいですよ、謝らなくて……。陽葵が嫌な事をするつもりはありませんし、その気持ちも理解しています…急ぎすぎたようですね。もう少し…時間を置きましょうか…」
「ええ…ですから大きくなるんですよ。先ほど陽葵が口でしてくれましたが、ほらっ。もっと陽葵が欲しいと大きくなっているでしょう?」
そう言って、先生は私の手を先生のモノに触れさせた。
先生の言う通り、大きさは戻っていた。
「陽葵を欲しい証拠です…陽葵にしか反応しない僕のモノ…陽葵…次は君の番ですよ…」
「……はい…先生…」
先生の言葉に返事をすると、良い子ですと触れるだけのキスをしてくれた。
もっと欲しいとねだれば、もっと気持ちよくしてあげますよと、先生の手がスカートの中に入ってきた。
その瞬間怖くなり、先生の手を握りしめていた。
大地くんに無理やり入れられそうになったことを思い出して、先生さえ怖いと思ってしまった。
「っごめん…なさい…」
「いいですよ、謝らなくて……。陽葵が嫌な事をするつもりはありませんし、その気持ちも理解しています…急ぎすぎたようですね。もう少し…時間を置きましょうか…」