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会員制秘密趣向倶楽部 ~お好きなプレイを~ 
第3章  美希三十五歳  リアルママゴト


「ねぇ、ママは? ママのおちんちんは?」
「ママに、おちんちんはないのよ」
「ホント? 見せてよっ」
 私はまた布団に寄りかかって脚を広げる。
 エプロンを捲って下着の上からアソコをさすられた。
「ホントだぁ、もっと見せて?」
「いいわよ……」
 彼は私の下着を脱がせると、ワレメを広げて見ている。
 そんなことにも感じてしまうのは、きっと私が飢えすぎているから。
「あっ、はんっ」
「ママ、ココ、ビショビショになってるよ?」
 何も知らない無邪気な子供の様に、アソコに指を挿れてくる。
「ああんっ」
「凄い。中はビチョビチョだあ。クチュクチュ音がするよ」
 指を抜き挿しされ、私はもう堪らない。
「んんっ、はうっ、ああっ」
「ココ、気持ち悦いの? 何て名前?」
「オマン、コ、よっ、あんっ」
 彼は無邪気さを装って、殆ど全裸の私を虐めてくる。
「あっ、ああっ」
「コレ、邪魔だよね?」
 そう言ってエプロンを外され、本当に全裸。
「おっぱいー」
 また乳首をしゃぶり始め、もう勃起した性器を、おむつ越しにクリトリスに擦り付けられる。
 硬くなった性器を想像しただけで、余計に快感が増してしまう。
 最近のおむつは薄いと、テレビCMでもよく観る。確かに薄く、直接擦り付けられているようにも感じた。
 彼はさっきより乱暴に乳首をしゃぶり、もう一方も摘まんだ指をグリグリと動かしている。
「ああんっ、イ、イっ、はあっ」
「ママぁっ、ボクもっ、気持ち悦いよぉ」
 おむつの中の性器を擦り付けるのが、段々と早くなってきた。
 私もクリトリスを擦られ、アソコからも密が溢れてきている。同時に弄られている乳首もおっぱいも、気持ち悦くて堪らない。
「あっ、あんっ、んんっ」
「ママぁ、ボク、ヘンだよぉっ」
「ママもよっ。はあんっ」
 オナニーより、クリトリスを擦ってくれる相手がいる方が感じる。
「ああっ、ダメぇっ、あんっ! はぅっ……」
「ボクもぉっ! はぁっ、はぁっ……」
 彼が力の抜けた体を預けてきた。私も少しボーっとしていて、今は重ささえ感じない。
「ママぁっ……」
 おっぱいに顔を埋めていた彼が、ゆっくりと起き上がる。
「お漏らししちゃったから、ペロペロしてぇ」

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