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舞い散る花びら 
第3章 初めてのお仕置き
「さくらはまだまだ新米の奴隷だからな、君の身体に快感を教え込むことから
始めているんだよ。今日のお仕置きは自分で快感を得られるマシンにしよう」

「氷川君、さくらを自転車に乗せてくれ」

と理事長が言った。

「おっと、その前に理事長、準備をしないと・・」
と学院長が言い、ローションと何やら小さな小瓶を持ってきた。

「氷川君、足、開かせて」と指示すると、
学院長はさくらの秘部に小瓶に入った液体を塗りこんでいく

「いやぁっっ・・やめてっっ。」さくらは暴れようとするが
浅井教授と氷川に押さえつけられ、学院長にたっぷりと液体を塗りこまれてしまった。

「これはね、今までローションに混ぜていた媚薬だよ。今日はお仕置きだからね、
薄めないで直接君のお○んことお豆ちゃんに塗っておいてあげたよ。
すぐにむずむず気持ちよくなってくるはずだ。」

と学院長はにやにやと笑っていった。


氷川はさくらを立たせると、部屋中に置かれた拘束具やよくわからない卑猥な機械の中から
ジムにあるバイクマシンのような形の機械にさくらを乗せた。
浅井教授がさくらの秘部にマシンに装着された卑猥な形のバイブを挿入する。
ぬちゃっというみだらな音をさせ媚薬ですでに敏感になれぬれ始めたさくらの秘部は
バイブを容易に飲み込んだ。 
手かせのついた両手は天井からつるされたフックにつながれた。

浅井教授がバイクマシンに接続されたケーブルの先についたクリップで
さくらの乳首を挟んだ。


「いいか、さくら、このマシンは君がペダルをこぐ力でバイブが君のかわいいお○んこに
ブスブス入るようになっている。君がこぐのをやめればもちろんマシンは止まる。
だが、時速10キロを下回ればこのかわいい乳首についたクリップから
電流が流れる。 しっかりこいでイキまくりなさい。」 

と浅井教授がさくらの乳首についたクリップを引っ張りながら言った。

「あぁぁぁっ。そんなっ・・」とすでに媚薬が利き始め秘部に入れられた
バイブの刺激がもどかしく腰をくねらせさくらはうめいた。 

「今日は『イってもよろしいでしょうか』と言うんだぞ、さくら」 
と学部長が言った。

「さぁ、今日もかわいいイキ姿を見せてくれ。ペダルをこぎなさい」
と理事長がバイクマシンのスイッチを入れた。
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