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舞い散る花びら
第3章 初めてのお仕置き
恐怖のあまりペダルを漕ぐことができなかったさくらだが、
媚薬で刺激された秘部がどうしようもなくうずき、
そっとペダルを漕ぎ始めた。
「ああああっっっ!」
ペダルを漕ぐたびにバイブがぬちゃっぬちゃっとさくらの秘部の奥まで入り
バイブに施されたイボイボがたまらない刺激をさくらの秘部に与えていく
(あああぁぁつ、いやっ。嫌なのに・・・気持ちいいっっ)
さくらは初めて自分で快感を認めていた。
そしてペダルを漕ぐことが止められなくなっていた。
「ああぁぁんっ・・あんっ・・あんんっ・・ダメっ、ああぁぁ
イ・・イクうぅぅっ!」
身体をのけぞらせ、びくんと痙攣し、絶頂に達した。
あまりの強い快感に、息を乱し、ペダルを漕ぐ足が止まってしまった。
バイクマシンのスピードメーターが時速10キロを下回った瞬間
「きゃあああああぁぁぁぁぁぁっっっ」とさくらは悲鳴をあげて飛び跳ねた。
乳首のクリップから電流が流されたのだ。
「言っただろう、さくら。10キロ以下になると電流がながれるって。
きみはイっても、イってもこぎ続けるしかないんだ。」
と浅井教授が言う。
「『イってもよろしいですか』を5回言えたら止めてやろう。」
と理事長が言った。
「いやだぁぁぁあ・・止めてくださいっ・・ああっ。あああんんんっ・・」
さくらは、電流の刺激の恐怖からペダルを漕ぐが、すぐにまた絶頂に達しそうになる。
「あああっ・あんっ・・あんっっ・・いやっ、いやっ、イクうぅぅぅぅぅぅっ!!」
強すぎる快感でどうしてもペダルを漕ぐことをやめてしまう。
「ぎゃああっっっっっ」 そしてまた電流の刺激に襲われてしまうのである。
「あんっ・・あんっ・・あああっっ・・いやぁぁっ・・だめっ。。。またっ・・
イ・・イキますっっっ!!」
なんとか今度はペダルを漕ぎ続けたが止まらない快感にさくらは息も絶え絶えである。
「はぁぁぁっっ・・はぁぁぁっっ・・もうっっ・・もうむりっっ・・・
いやぁぁぁっ・・あぁぁぁぁぁっっっ・・・イクっ・・イキますっっ!!!」
「うううっっっっ・・・ぎゃああああっっっっ・・」
なんとかペダルを漕いだが惜しくも10キロ以下になり、また電流が流される。
「頭を使いたまえ。『イってもよろしいですか』だろう。 」
と浅井教授がさくらをあざ笑った。
媚薬で刺激された秘部がどうしようもなくうずき、
そっとペダルを漕ぎ始めた。
「ああああっっっ!」
ペダルを漕ぐたびにバイブがぬちゃっぬちゃっとさくらの秘部の奥まで入り
バイブに施されたイボイボがたまらない刺激をさくらの秘部に与えていく
(あああぁぁつ、いやっ。嫌なのに・・・気持ちいいっっ)
さくらは初めて自分で快感を認めていた。
そしてペダルを漕ぐことが止められなくなっていた。
「ああぁぁんっ・・あんっ・・あんんっ・・ダメっ、ああぁぁ
イ・・イクうぅぅっ!」
身体をのけぞらせ、びくんと痙攣し、絶頂に達した。
あまりの強い快感に、息を乱し、ペダルを漕ぐ足が止まってしまった。
バイクマシンのスピードメーターが時速10キロを下回った瞬間
「きゃあああああぁぁぁぁぁぁっっっ」とさくらは悲鳴をあげて飛び跳ねた。
乳首のクリップから電流が流されたのだ。
「言っただろう、さくら。10キロ以下になると電流がながれるって。
きみはイっても、イってもこぎ続けるしかないんだ。」
と浅井教授が言う。
「『イってもよろしいですか』を5回言えたら止めてやろう。」
と理事長が言った。
「いやだぁぁぁあ・・止めてくださいっ・・ああっ。あああんんんっ・・」
さくらは、電流の刺激の恐怖からペダルを漕ぐが、すぐにまた絶頂に達しそうになる。
「あああっ・あんっ・・あんっっ・・いやっ、いやっ、イクうぅぅぅぅぅぅっ!!」
強すぎる快感でどうしてもペダルを漕ぐことをやめてしまう。
「ぎゃああっっっっっ」 そしてまた電流の刺激に襲われてしまうのである。
「あんっ・・あんっ・・あああっっ・・いやぁぁっ・・だめっ。。。またっ・・
イ・・イキますっっっ!!」
なんとか今度はペダルを漕ぎ続けたが止まらない快感にさくらは息も絶え絶えである。
「はぁぁぁっっ・・はぁぁぁっっ・・もうっっ・・もうむりっっ・・・
いやぁぁぁっ・・あぁぁぁぁぁっっっ・・・イクっ・・イキますっっ!!!」
「うううっっっっ・・・ぎゃああああっっっっ・・」
なんとかペダルを漕いだが惜しくも10キロ以下になり、また電流が流される。
「頭を使いたまえ。『イってもよろしいですか』だろう。 」
と浅井教授がさくらをあざ笑った。