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管理人平沼
第7章 平沼先生の登場
京子は顔を赤らめながら、「はい」と返事をした。それは、入学式の晴れ姿として平沼からリクエストされていた。京子は皺一つないピンクのスカートをゆっくり捲くりあげるところに、平沼の熱い視線が注がれるのを感じた。今時の若い女性はほとんど着ないスリップを入学式の時から身に着けていたのである。
「ほほー、君が着ると可愛いよ。」
平沼は、身に着けていた白いスリップに、京子の清純さを見出した。何といっても、その辺のおばさんが着るのとはわけが違う。京子にスカートを持たせたまま、平沼は彼女の前に屈んで、スリップをめくり、ショーツを脱がした。若草に彩られたスリットが、平沼の興をそそる。京子は家賃を安くする代わりに、平沼の求めに応じることにした。
京子は言われるままに、ソファーに腰掛け、足を大きく広げ、平沼の目の前で女の姿を露わにした。平沼は京子の両足を肩に担ぎ、京子の中心部に舌を這わせた。
チロチロ チロチロ
「先生、いやっ」
京子は平沼に自分の秘所を嬲られているが、本当は嫌がっていない。
「先生、来て」
京子の秘所が十分潤っているのを見届けると、平沼は己の一物を取り出しこの可愛らしい新入生とつながった。
ヌリュッツ。ズズズズ…。
「先生、嬉しい…。」
スーツを着たまま、見かけの清純さとは裏腹に、みだらな顔をもつもう一つの京子は、平沼にとって実に頼もしい愛人だ。
「先生のが欲しいです。中に…中に出して…。」
平沼は京子を自分の女にできたことに満足し、彼女の体内に白濁液を放った。
こうして、先生と生徒の禁断の学生生活が始まった。
「ほほー、君が着ると可愛いよ。」
平沼は、身に着けていた白いスリップに、京子の清純さを見出した。何といっても、その辺のおばさんが着るのとはわけが違う。京子にスカートを持たせたまま、平沼は彼女の前に屈んで、スリップをめくり、ショーツを脱がした。若草に彩られたスリットが、平沼の興をそそる。京子は家賃を安くする代わりに、平沼の求めに応じることにした。
京子は言われるままに、ソファーに腰掛け、足を大きく広げ、平沼の目の前で女の姿を露わにした。平沼は京子の両足を肩に担ぎ、京子の中心部に舌を這わせた。
チロチロ チロチロ
「先生、いやっ」
京子は平沼に自分の秘所を嬲られているが、本当は嫌がっていない。
「先生、来て」
京子の秘所が十分潤っているのを見届けると、平沼は己の一物を取り出しこの可愛らしい新入生とつながった。
ヌリュッツ。ズズズズ…。
「先生、嬉しい…。」
スーツを着たまま、見かけの清純さとは裏腹に、みだらな顔をもつもう一つの京子は、平沼にとって実に頼もしい愛人だ。
「先生のが欲しいです。中に…中に出して…。」
平沼は京子を自分の女にできたことに満足し、彼女の体内に白濁液を放った。
こうして、先生と生徒の禁断の学生生活が始まった。