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管理人平沼
第8章 若葉萌え出づ
 平沼は京子をソファーに寝かせ、スリップ毎ロングスカートを捲ると、手際よくパンティーを外した。京子は胸元と下半身を露わにし、そこにある若葉が平沼によって嬲られる。そして、何やら異物感を感じ、尊敬する先生と一つになったことを認識した。
「香川!先生のこと好きか?」
「先生!京子って呼んで。もちろん…。」
 平沼は堪らず、京子の体に精を放った。平沼はしばらく生徒を抱きしめた。平沼の精液が京子の体内にしみわたる。平沼は満足そうに彼女の体から離れ、机に向かう。
京子はパンティーを履き、乱れた服装を整えてから、ブラウスを着た。まだ、体の火照りが残っている。平沼から一束の書類を渡された。
「次回の講義に持って来てくれ。」
用件はこれだけであった。

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