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管理人平沼
第11章 出張

「先生、会いたかったです。」
平沼は教え子を壁に押し付けると、その唇に軽く口づけをした。
「先生、講師になられたのですね。私も先生の講義、聞いてみたいな。」
彼女が在学中の時は、平沼はただの管理人だった。
「君とは二人きりで講義したいよ。」
平沼は制服のボタンを外すと、千草のブラウスから盛り上がる双丘を優しく揉んだ。
「あっつ、先生。」
平沼は下着をつけていない千草の乳房をグネグネと揉みしだくと、指先で浮き出た乳首を弄んだ。
「先生、気持ちいい!」
卒業式の日、袴姿で犯した時よりも、ボリュームがあり、色っぽさも加わった。平沼はブラウスのボタンを外し、左右に広げた。
「美しい。」
平沼は教え子の半裸身姿を見て、心の中で感歎し、彼女の胸の谷間に己の顔を埋める。
「先生。」
千草は愛おしいものを扱うように、平沼の白髪頭を撫でた。
「ううっん。」
平沼が教え子の乳首を吸っている。片方の手で、スカートの中をまさぐり、パンティーを履いていない無防備な割れ目をまさぐる。タイトスカートが腰までまくれ、平沼のいやらしい手は、教え子の愛液でビショビショになった。
「何だ。もう感じおって。」
平沼はズボンを脱ぎ、既に怒張した一物を取り出し、教え子の体内に挿入した。
「あああああっつ。先生の熱い。」
平沼はピストン運動を繰り返しながら、美しくなった教え子の身体を犯した。
「先生、好き!」
平沼は最高潮に達し、大量の白濁液を教え子に放出した。
「先生、気持ち良かったですよ。先生の子供、産もうかな?」
平沼は内心ぎくりとしたが、そんなことはあり得なかった。
「千草君。今度は職場でやらしたくれないか?やはり、雰囲気があるといいな。」
今度は千草がぎくりとする番だった。もしばれたら、間違いなく仕事を馘首になるからだ。
平沼は教え子を壁に押し付けると、その唇に軽く口づけをした。
「先生、講師になられたのですね。私も先生の講義、聞いてみたいな。」
彼女が在学中の時は、平沼はただの管理人だった。
「君とは二人きりで講義したいよ。」
平沼は制服のボタンを外すと、千草のブラウスから盛り上がる双丘を優しく揉んだ。
「あっつ、先生。」
平沼は下着をつけていない千草の乳房をグネグネと揉みしだくと、指先で浮き出た乳首を弄んだ。
「先生、気持ちいい!」
卒業式の日、袴姿で犯した時よりも、ボリュームがあり、色っぽさも加わった。平沼はブラウスのボタンを外し、左右に広げた。
「美しい。」
平沼は教え子の半裸身姿を見て、心の中で感歎し、彼女の胸の谷間に己の顔を埋める。
「先生。」
千草は愛おしいものを扱うように、平沼の白髪頭を撫でた。
「ううっん。」
平沼が教え子の乳首を吸っている。片方の手で、スカートの中をまさぐり、パンティーを履いていない無防備な割れ目をまさぐる。タイトスカートが腰までまくれ、平沼のいやらしい手は、教え子の愛液でビショビショになった。
「何だ。もう感じおって。」
平沼はズボンを脱ぎ、既に怒張した一物を取り出し、教え子の体内に挿入した。
「あああああっつ。先生の熱い。」
平沼はピストン運動を繰り返しながら、美しくなった教え子の身体を犯した。
「先生、好き!」
平沼は最高潮に達し、大量の白濁液を教え子に放出した。
「先生、気持ち良かったですよ。先生の子供、産もうかな?」
平沼は内心ぎくりとしたが、そんなことはあり得なかった。
「千草君。今度は職場でやらしたくれないか?やはり、雰囲気があるといいな。」
今度は千草がぎくりとする番だった。もしばれたら、間違いなく仕事を馘首になるからだ。

