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管理人平沼
第12章 ささやかな幸せ
平沼の願いが叶い、大学の許可を得て、ようやく、学校内に研究室を持つことができた。何人かの学生を手伝わせ、自宅の倉庫から資料を運び出した。
「みんなありがとう。助かったよ。今日はここまでにしよう。」
平沼は全員にジュースを配り、労った。
「ありがとうございます。」
学生たちは各々ジュースを持って帰り、京子だけが残った。
「まだまだ整理する所、たくさんありますね。」
京子はジュースを飲んだ後、再び資料の整理を始めた。平沼はそれを止めようとして、京子の背後から覆い被さる。
「今日はもういいよ。」
そう言って、平沼は教え子に密着し、ブラウスのボタンを外し、優しく剥ぎ取った。
「先生…」
京子は平沼に向き直り、自らブラジャーのホックを緩めて床に落とした。久しぶりに見る京子の半裸身。以前にも増して成熟した教え子の身体。平沼は見とれる間もなく、教え子を抱きしめていた。
「先生、寂しかったです。」
平沼は教え子の唇を奪った後、体ごと持ちあげて、ソファーに横たえた。二人きりの閉鎖された研究室という空間で、平沼は教え子の両足首を掴んで、頭上に上げた。ロングスカートが捲れ、白い足が露わになる。両足をV字に開脚させると、その中心を舌で嘗めまわした。
「ああっつ、ああっつ。」
パンティー越しに女の一番大切なところが犯される。相手はいつも敬愛する平沼先生。
「あんっつ。」
京子の身体は平沼の肉棒に貫かれた。平沼はゆっくりと出し入れしながら、教え子をもう一度抱きしめた。
「先生、嬉しい。」
先生は京子を見捨てたわけではない。現にこうして先生に抱かれている。それに中にも入れられている。
京子の体内にたくさんの生温かい液が注ぎ込まれた。京子はささやかな幸せを感じているようだった。
「みんなありがとう。助かったよ。今日はここまでにしよう。」
平沼は全員にジュースを配り、労った。
「ありがとうございます。」
学生たちは各々ジュースを持って帰り、京子だけが残った。
「まだまだ整理する所、たくさんありますね。」
京子はジュースを飲んだ後、再び資料の整理を始めた。平沼はそれを止めようとして、京子の背後から覆い被さる。
「今日はもういいよ。」
そう言って、平沼は教え子に密着し、ブラウスのボタンを外し、優しく剥ぎ取った。
「先生…」
京子は平沼に向き直り、自らブラジャーのホックを緩めて床に落とした。久しぶりに見る京子の半裸身。以前にも増して成熟した教え子の身体。平沼は見とれる間もなく、教え子を抱きしめていた。
「先生、寂しかったです。」
平沼は教え子の唇を奪った後、体ごと持ちあげて、ソファーに横たえた。二人きりの閉鎖された研究室という空間で、平沼は教え子の両足首を掴んで、頭上に上げた。ロングスカートが捲れ、白い足が露わになる。両足をV字に開脚させると、その中心を舌で嘗めまわした。
「ああっつ、ああっつ。」
パンティー越しに女の一番大切なところが犯される。相手はいつも敬愛する平沼先生。
「あんっつ。」
京子の身体は平沼の肉棒に貫かれた。平沼はゆっくりと出し入れしながら、教え子をもう一度抱きしめた。
「先生、嬉しい。」
先生は京子を見捨てたわけではない。現にこうして先生に抱かれている。それに中にも入れられている。
京子の体内にたくさんの生温かい液が注ぎ込まれた。京子はささやかな幸せを感じているようだった。