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管理人平沼
第15章 啓蟄

「人気の美人コンパニオンが、わしみたいな爺に構ってくれるなんて、うれしいねえー」
平沼は制服のボタンをはずし、ブラウスを広げて、その隙間からこぼれる美香の乳房に触れた。
「そんなことないですよ。私、先生の事、大好きです。」
本心を明かす美香は、乳房を揉みたてる平沼に、もう一度キスのプレゼントをした。平沼のズボンをまさぐり、すでに大きくなった一物を、自分の掌中に収め、ゆっくりと転がした。
「先生ったらもう、こんなに大きくして・・・。」
美香は平沼の前にひざをついて、ズボンを一気に下ろす。平沼の肉棒はすでに、赤黒く、重力に逆らって屹立していた。コンパニオンは自分の指紋が付くといけないので、展示物には素手で触れない。美香は仕事で使う白い手袋をはめて、平沼の肉棒を優しく包み込み、親指と人差し指で輪をつくりしごいた。
そのすべすべとした感触に、平沼は感激して、先程から言葉もない。それに輪を掛けて、美香の唇が始めは遠慮がちに、しだいに大胆に平沼のソーセージをしゃぶる。手袋と唇の両方で攻められ、さしもの平沼も間もなく陥落した。
この光景を偶然、清掃員の牧村が窓の外から見ていた。牧村も美香のファンの一人だが、清掃員だと見下され、無視されて、話をすることは無かった。
「美香の奴、あんなジジイと…。」
もちろん、牧村も平沼が高名な学者であることは知っている。しかし、男の嫉妬心からこの様に憤ったのである。
ある日、駐車場に停めてあった平沼の車を確認すると、牧村はデジカメを持って館長室を外から覗いた。案の定、そこでは平沼と美香が抱き合っていた。
牧村は周囲に見つからないように、繁みに隠れながら、二人の性交を写真に収めようとする。牧村の視線からわずか四・五メートル離れた室内で、制服姿の美香が平沼の肉棒にしゃぶり付いている。牧村は性欲をかろうじて抑えながら、フラッシュをたかないように、シャッターを何度も切った。
「宮山君、うまくなったぞ。今度はわしが君を喜ばせてあげよう。」口の中の精液を吐き出した美香は、平沼に命じられるまま、スカートを腰まで捲くり、机に両手をついた。
平沼は制服のボタンをはずし、ブラウスを広げて、その隙間からこぼれる美香の乳房に触れた。
「そんなことないですよ。私、先生の事、大好きです。」
本心を明かす美香は、乳房を揉みたてる平沼に、もう一度キスのプレゼントをした。平沼のズボンをまさぐり、すでに大きくなった一物を、自分の掌中に収め、ゆっくりと転がした。
「先生ったらもう、こんなに大きくして・・・。」
美香は平沼の前にひざをついて、ズボンを一気に下ろす。平沼の肉棒はすでに、赤黒く、重力に逆らって屹立していた。コンパニオンは自分の指紋が付くといけないので、展示物には素手で触れない。美香は仕事で使う白い手袋をはめて、平沼の肉棒を優しく包み込み、親指と人差し指で輪をつくりしごいた。
そのすべすべとした感触に、平沼は感激して、先程から言葉もない。それに輪を掛けて、美香の唇が始めは遠慮がちに、しだいに大胆に平沼のソーセージをしゃぶる。手袋と唇の両方で攻められ、さしもの平沼も間もなく陥落した。
この光景を偶然、清掃員の牧村が窓の外から見ていた。牧村も美香のファンの一人だが、清掃員だと見下され、無視されて、話をすることは無かった。
「美香の奴、あんなジジイと…。」
もちろん、牧村も平沼が高名な学者であることは知っている。しかし、男の嫉妬心からこの様に憤ったのである。
ある日、駐車場に停めてあった平沼の車を確認すると、牧村はデジカメを持って館長室を外から覗いた。案の定、そこでは平沼と美香が抱き合っていた。
牧村は周囲に見つからないように、繁みに隠れながら、二人の性交を写真に収めようとする。牧村の視線からわずか四・五メートル離れた室内で、制服姿の美香が平沼の肉棒にしゃぶり付いている。牧村は性欲をかろうじて抑えながら、フラッシュをたかないように、シャッターを何度も切った。
「宮山君、うまくなったぞ。今度はわしが君を喜ばせてあげよう。」口の中の精液を吐き出した美香は、平沼に命じられるまま、スカートを腰まで捲くり、机に両手をついた。

