この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ミナムブラザーズ
第1章 序章1 恭太郎という従兄
恭太郎さんは相変わらずかっこいい。

今年僕は22歳で恭太郎さんは24歳。

僕らは同じくらいの身長だけれど顔の小ささで言ったら恭太郎さんのが小さい感じだ。


小ぶりの顔に端正に上品に目と鼻が付いていて奥二重の瞳が黒々としていて、それらは彼のピュアな性格を伺わせる。


その上、文武両道でスタイリッシュなのだから。

感嘆しかでない完璧なナムジャ(男)だ。

/7ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ