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ミナムブラザーズ
第1章 序章1 恭太郎という従兄
「ジフン❗️久々だな」そういって僕らは他愛のない話をしながら空港を後にして駐車場から恭太郎さんの車に乗り込んだ。


「恭太郎さん、彼女とはどうなの?」

僕は入隊前に紹介してもらっていた彼女との進展が気になり訊いてみた。


「別れたよ」落ち込んでる風でもなく然り気無い返事だった。


「そうなんだ。」あまり突っ込んで聞いてはいけないような気がして僕は道中口を閉じた。
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