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俺の下僕 -君は俺のもの-
第1章 第一章** 出会った夜
どういうことだ?
したで働くって...
「もちろん、金は払ったげる。それと、家ないんならここに住んで欲しい。
俺、君のこと気に入っちゃったし♪俺の世話役ってことで。ね?どう?」
「そんなっ..見ず知らずの人にそこまでしてもらうわけには..」
すると、いきなり椿さんは立ち上がって俺の目の前にきた。
「俺が、そうして欲しいの。....武琉くんって、可愛いから」
「は?...っちょっ...んぅっ!!」
いきなり、椿さんの舌が俺の口の中に入ってきた。
何?え?今、俺たち、...キス..してんの?
「ちょっ...やめっ...んっ!あ..やっ!」
抵抗しても、力が入らない。
変な気持ちになる。
認めたくないけど、気持ちよくなってくる。
「はぁ..んっやぁあっ...んんっ!!あぁ!」
ちゅ ちゅ レロレロ
恥ずかしい音が静寂の中で鳴り響く。
すると、いつのまにか、俺はベッドに横たわっていた。
「武琉くん、可愛すぎ。...もっと乱したくなる」
そして、勃ったちんちんを激しくしごかれる。
「あんっ!あああ!それ..だめぇ..あん!!んんん!!」
初めての快感で、今にもイキそうだった。
したで働くって...
「もちろん、金は払ったげる。それと、家ないんならここに住んで欲しい。
俺、君のこと気に入っちゃったし♪俺の世話役ってことで。ね?どう?」
「そんなっ..見ず知らずの人にそこまでしてもらうわけには..」
すると、いきなり椿さんは立ち上がって俺の目の前にきた。
「俺が、そうして欲しいの。....武琉くんって、可愛いから」
「は?...っちょっ...んぅっ!!」
いきなり、椿さんの舌が俺の口の中に入ってきた。
何?え?今、俺たち、...キス..してんの?
「ちょっ...やめっ...んっ!あ..やっ!」
抵抗しても、力が入らない。
変な気持ちになる。
認めたくないけど、気持ちよくなってくる。
「はぁ..んっやぁあっ...んんっ!!あぁ!」
ちゅ ちゅ レロレロ
恥ずかしい音が静寂の中で鳴り響く。
すると、いつのまにか、俺はベッドに横たわっていた。
「武琉くん、可愛すぎ。...もっと乱したくなる」
そして、勃ったちんちんを激しくしごかれる。
「あんっ!あああ!それ..だめぇ..あん!!んんん!!」
初めての快感で、今にもイキそうだった。