この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
早く気づいて欲しかった
第2章 偶然・・・
「もーっ! 隼人の口に欲しかったのにぃ!」
たとえ口でも他の女にやるつもりはない。
唯の不満を誤魔化すように後ろから胸を揉みしだく。
「あっ・・・隼人っ 」
キスはしない。唯には最初に伝えた。感情のないSEX。
それでもいいと唯が望んだ。
首筋に舌を這わせると鼻につく香水の香。
凛以外の女の匂いにうんざりしながら先端を指で転がしてやる。
「あっ・・・もっと強くしてぇ♡」
凛はこんな下品な声で鳴かないだろうな・・・
行為中にもあいつの事ばかり考えてしまう自分にもうんざりする。
早く終わらせる事に集中しよう・・・
唯の割れ目へ指を這わせると既に洪水状態。
一気に指を3本入れピンポイントで攻め立てる。
「いっちゃうっ・・・あっん♡ イクっ・・・!」
ぐったりしている唯の横で自分のを軽くしごき、なんとかゴムをはめる。
そして後ろから一気に挿入する。
他の女とはバックでしかやらない。てかできない・・・
目をつぶり快感だけに集中し腰を動かす。
「っ・・・隼人 もう無理っ・・はぁっ 休ませて・・・」
唯が何度いっても俺はイけない。
ぐっと奥まで突き、凛の顔を思い浮かべる・・・
「くっ・・・・っ」
一気にこみ上げる射精感。すばやく引き抜きゴムの中へ吐き出す。
ぐったりする唯を残し浴室へ。
頭から冷たいシャワーを浴びる。
虚しさだけが残る・・・
たとえ口でも他の女にやるつもりはない。
唯の不満を誤魔化すように後ろから胸を揉みしだく。
「あっ・・・隼人っ 」
キスはしない。唯には最初に伝えた。感情のないSEX。
それでもいいと唯が望んだ。
首筋に舌を這わせると鼻につく香水の香。
凛以外の女の匂いにうんざりしながら先端を指で転がしてやる。
「あっ・・・もっと強くしてぇ♡」
凛はこんな下品な声で鳴かないだろうな・・・
行為中にもあいつの事ばかり考えてしまう自分にもうんざりする。
早く終わらせる事に集中しよう・・・
唯の割れ目へ指を這わせると既に洪水状態。
一気に指を3本入れピンポイントで攻め立てる。
「いっちゃうっ・・・あっん♡ イクっ・・・!」
ぐったりしている唯の横で自分のを軽くしごき、なんとかゴムをはめる。
そして後ろから一気に挿入する。
他の女とはバックでしかやらない。てかできない・・・
目をつぶり快感だけに集中し腰を動かす。
「っ・・・隼人 もう無理っ・・はぁっ 休ませて・・・」
唯が何度いっても俺はイけない。
ぐっと奥まで突き、凛の顔を思い浮かべる・・・
「くっ・・・・っ」
一気にこみ上げる射精感。すばやく引き抜きゴムの中へ吐き出す。
ぐったりする唯を残し浴室へ。
頭から冷たいシャワーを浴びる。
虚しさだけが残る・・・