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湯上がり慕情 浴衣娘と中年ピンチ君
第1章 それぞれの思惑
《オーケーだよ。じゃあさ、俺のことは英二、呼び捨てでいいから。奈々でいい? あの写メは誰にも見せないから安心して。写メの送り方は、奈々に教えてもらおうかな。それに今夜の格好は、会ったときに教えて?》
 直ぐに彼女からメールが返ってきた。
《格好は恥ずかしいんだけれど、会ったときに教えてあげる。奈々でオーケー。やっぱり、敬語なしが一番だよね。だけどね、野上さんの呼び方は前々から考えてた。上さまと、かみ様、どっちがいい? それに、ついさっき新しく写メを撮ったんだけど、上さまだとこの写メ。かみ様だとこの写メ。私からプレゼントしてあげる。慎重に選んでねっ》

 容姿に自信のある女は積極的だな、と野上は思った。面白い呼び方を考えていたことには、茶目っ気を感じる。次に彼女がどんな写メを送ってくるのか、それも楽しみだった。
《俺は、上さまがいい。ちょっと偉くなった気がするからな》
《上さまなのかー。あのね、野上さんも英二も、かみ様も上さまも、私の気分で使うことにした。それに、この送った写メも絶対に人に見せないでね》
 着替えたのだろうか、彼女は薄手のパジャマを着ていた。胸を片腕で抱えるような写メは、尻のラインが分かってしまう、斜め後ろからのものだった。
 野上はセックスの意味を込めて、紳士的なメールを打ち込んだ。
《奈々は抜群のプロポーションだね。絶対に人には見せない。それに呼び方はいろいろあるんだ、 欲張りだな。その格好で、部屋の明かりを消して深夜番組を二人で観るって、楽しいだろうね》

 メールを開いた奈々は、体が火照ってくるのが分かった。これまで彼に抱いていたセックスの状況が次々に浮かび、性器に指が近づいていくのだった。
 しばらくして、奈々はメールを書き込んだ。
《明かりを消して観るって、すごくロマンチック》

(時間が空くということは、奈々はオナニーをしていたんだろうな)
 股を開いている彼女の状況が浮かび、自分好みの淫乱な女に変わるように思えた。
 この夜、野上はおやすみメールを送って眠りについた。

 奈々が暮らす白いアパートは近代的で、防音効果も完璧らしい。下は駐車場で、彼女の部屋は二階にある。
 この夜、奈々は濡れた音を響かせていた。彼の肉棒を想像するだけで気持ちが高ぶる。太ももを開いて性器に指を入れて動かしていると、何度も尻が浮き上がるのだった。
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