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湯上がり慕情 浴衣娘と中年ピンチ君
第2章 初体験
「健太、小さくて無理って、誰とどんな経験? 許さないからね」
言い方を間違えた気がして、健太は慌てた。
「いや、違う違う。俺は由香ちゃんだけだよ。小さいって言うのは……」
健太は照れながら、由香と初めてドライブに行ったときからの事を、分かりよく伝えた。
その説明に、由香は納得したようだ。くすくす笑い、
「ふーん、健太ってその頃から私としたかったんだ。強引に迫ってくれれば良かったのに。私は最初から健太って決めていたのに。残念だったね、女子高生の私とできなくて」
「ほんとに?」
「もちろんだよ。だから私はラブホで健太にバージンを捧げてあげたんじゃない」
それを知ってしまえば、健太には次の案が浮かんでくるのだった。
「由香ちゃん、制服は置いてる? 今度ラブホに行くとき、それを持ってくるのはどうかな」
由香は彼の肉棒をしごきながら、照れたような笑みを浮かべた。黙ってうなずいたあと、彼が手にしているコンドームを見て、
「それって、フリーサイズじゃないんだ。でもせっかく買ったんだから、早くつけて? 入るには入るんでしょ?」
「でも痛いんだよな」
「あのさー、それを買うとき凄く恥ずかしかったんだよね。それに、私がバイトしたお金で買ったんだから少しくらい痛くても、もったいないから全部使ってくれるよね」
と由香は肉棒を握り、おねだりするように左右に振るのだった。
健太は助手席の床にひざまずいている。
(由香は、ずっと濡らしていたんだな)
由香の性器に触り、健太はそんなことを思っていた。
由香のシャツのボタンは外され、ブラは胸の上にずらされていた。太ももを広げた片方にはパンティが絡まり、スカートが乱れている。
肉棒を握った健太が、由香の性器で濡れを絡ませ始めたとき、「アッ……」と、彼女の声がした。
肉棒を押し当てられた秘肉は、ヌルヌルして伸縮自在のようである。
「凄く締まりがいい。今から入れるからね」
「気持ちいい。入れて……」
由香は囁くように言って、彼の腕を掴んでいる。
健太は尻を前後に動かしながら、ゆっくりと押し込みはじめた。えらの張った先端が、きつく締まる性器にヌルッと入った。
言い方を間違えた気がして、健太は慌てた。
「いや、違う違う。俺は由香ちゃんだけだよ。小さいって言うのは……」
健太は照れながら、由香と初めてドライブに行ったときからの事を、分かりよく伝えた。
その説明に、由香は納得したようだ。くすくす笑い、
「ふーん、健太ってその頃から私としたかったんだ。強引に迫ってくれれば良かったのに。私は最初から健太って決めていたのに。残念だったね、女子高生の私とできなくて」
「ほんとに?」
「もちろんだよ。だから私はラブホで健太にバージンを捧げてあげたんじゃない」
それを知ってしまえば、健太には次の案が浮かんでくるのだった。
「由香ちゃん、制服は置いてる? 今度ラブホに行くとき、それを持ってくるのはどうかな」
由香は彼の肉棒をしごきながら、照れたような笑みを浮かべた。黙ってうなずいたあと、彼が手にしているコンドームを見て、
「それって、フリーサイズじゃないんだ。でもせっかく買ったんだから、早くつけて? 入るには入るんでしょ?」
「でも痛いんだよな」
「あのさー、それを買うとき凄く恥ずかしかったんだよね。それに、私がバイトしたお金で買ったんだから少しくらい痛くても、もったいないから全部使ってくれるよね」
と由香は肉棒を握り、おねだりするように左右に振るのだった。
健太は助手席の床にひざまずいている。
(由香は、ずっと濡らしていたんだな)
由香の性器に触り、健太はそんなことを思っていた。
由香のシャツのボタンは外され、ブラは胸の上にずらされていた。太ももを広げた片方にはパンティが絡まり、スカートが乱れている。
肉棒を握った健太が、由香の性器で濡れを絡ませ始めたとき、「アッ……」と、彼女の声がした。
肉棒を押し当てられた秘肉は、ヌルヌルして伸縮自在のようである。
「凄く締まりがいい。今から入れるからね」
「気持ちいい。入れて……」
由香は囁くように言って、彼の腕を掴んでいる。
健太は尻を前後に動かしながら、ゆっくりと押し込みはじめた。えらの張った先端が、きつく締まる性器にヌルッと入った。