この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
はみ出し愛―女を犯すカップル―
第2章 まみ
 激しくパイズリしながら乳首をつまむと、まみの小さな身体がわずにびくつく。その様子がたまらなく愛しくなった。
「あやまってよ。俺を誘惑したことあやまって」
 わざと不機嫌な声を出してまみを責め立てる。心の声が漏れないように気を付けるが、あまりの気持ちよさに喘ぎ声が漏れる。
「はぁ…はぁ…(まみ可愛い。きもちぃ…)…うぁっぁ…」

 腰を使って陰茎を擦り付けたまま、まみの首に手をかける。
「なんで謝らないの??」
 わずかに手に力を込める。まみは首を絞められると、慌てて小さな声で答えた。
「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい…」
 最後は声にならない声で泣き出した。キスしてあげたい可愛らしさだ。
「もっと、ちゃんと、謝ってよ。謝るときは、相手の目を見て、気持ち込めて言わないと。」
 まみは真っ赤に泣き腫らした目をうっすら開けた。こちらを見ているようだが顔は壁を向けたままである。
「ちゃんとしてよ。彼氏に電話しよっかな。あおい、携帯かして。」
 まみが顔を動かしあおいを見る。
 あおいの手から携帯を受けとると、まみが懇願してきた。
「ごめんなさい、許してください。ごめんなさい、ごめんなさい。」
 
「まみ。ちゃんと俺の目をみて。」
 携帯を放り投げ、両手でおっぱいを掴む。腰を全力で動かし激しく突き上げた。真っ赤に膨れた陰茎は、滑ってまみの喉に当たる。
「おい。まみ。はぁ…はっ…精液かけてくださいって言え!」

 まみはもう思考が止まっているようだ。目をつむって素直に従った。
「精液、かけてくださいっ」

「目を開けて、もう一度、ああぁぁ」

「精液かけてください、かけてください、」

「もっと!言い続けて!」

「精液を、かけてください、精液をかけてください、精液を」

「ぁぁ…イクッ!!!!」

 亀頭から勢いよく精液が飛び出る。白く濃厚な液体がまみの首めがけて、どぴゅどぴゅと跳ねた。

「イクッ。イクッ。あっ、まだ出る…!」
 何度も腰を動かし、まみの胸で射精する。最後に谷間でキツく絞り上げるとドロッとした精液がまみの巨乳に吐き出された。
「あ~気持ちいい」

 膝を立てまみの顔に陰茎を垂らす。射精したあとの陰茎はすっかりしぼんで柔らかくなっていた。まみは再び目を閉じて壁の方を向いている。しばらくはこのまま彼女の頬にザーメンを塗りたくって休むことにした。
/11ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ