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無防備な人妻
第19章 中学教師
いつもより無口な男、いつもはつけないコンドーム…
確かに何かが違う。
そう思いながらもセックスに夢中だった私は、部屋の違和感には全く気付いていなかったのです。
「ぁぁいい…奥が…奥が気持ちいいの…あああいい…奥が…ぃい」
男はもう一度私の腰を起こし四つん這いの体勢を作りより奥を突いてきます。
お尻の肉を掴み左右に広げ、男根がより奥に届くように…
パンパンパンパン…肉と肉がぶつかり合う音。
男の物は私の中の一番奥…子宮の入口まで届いています。
「ぃやぁぁあん…ぁぁああああ…………」
気持ちいいのと子宮口を突かれる鈍痛が入り乱れ、喘ぎとも悲鳴ともつかない声が口からついて出ます…
「ダメェェ……もう逝く…ぁぁあ…イクッ!…あああああああぁぁ………」
最後には悲鳴を上げていました…
男は私の奥を突いたところで動きを止めました。
やがて男の物が私の中で脈打ち伸縮します。
先端から飛び出した精液がコンドームごしに、ドクッドクッドクッ入口にぶつかってきます。
「…ぁぁあ…ぁあ………あああ…」
私の身体全体がビクッビクッと痙攣をお越し、私の中も伸縮し、男の物を締め付け全てを搾り取っていました。
しばらくして男が私から抜き去るとき、私はもう一度痙攣をおこし布団に倒れながら「…ぁあ…あああ……ああああぁぁ…」まるで牝の雄叫びを上げていました。
男はティッシュを使いコンドームを外し自分の後始末をしています。
"今日はどうしたの?コンドームなんて"そう聞きたいのですが、まだ頭の中が放心状態でした。
すると男が突然「おい、いいぞ!」"えっ、何?いいぞ?"
私は虚ろに後ろを振り向きます…
「ひっ!!きゃあああぁぁー!!」
足元の押し入れの襖がひとりでに開いたのです…
「ひゃあぁぁぁぁぁ!!」もう一度悲鳴を上げました。
押し入れの中から5人の少年が出てきたのです…
確かに何かが違う。
そう思いながらもセックスに夢中だった私は、部屋の違和感には全く気付いていなかったのです。
「ぁぁいい…奥が…奥が気持ちいいの…あああいい…奥が…ぃい」
男はもう一度私の腰を起こし四つん這いの体勢を作りより奥を突いてきます。
お尻の肉を掴み左右に広げ、男根がより奥に届くように…
パンパンパンパン…肉と肉がぶつかり合う音。
男の物は私の中の一番奥…子宮の入口まで届いています。
「ぃやぁぁあん…ぁぁああああ…………」
気持ちいいのと子宮口を突かれる鈍痛が入り乱れ、喘ぎとも悲鳴ともつかない声が口からついて出ます…
「ダメェェ……もう逝く…ぁぁあ…イクッ!…あああああああぁぁ………」
最後には悲鳴を上げていました…
男は私の奥を突いたところで動きを止めました。
やがて男の物が私の中で脈打ち伸縮します。
先端から飛び出した精液がコンドームごしに、ドクッドクッドクッ入口にぶつかってきます。
「…ぁぁあ…ぁあ………あああ…」
私の身体全体がビクッビクッと痙攣をお越し、私の中も伸縮し、男の物を締め付け全てを搾り取っていました。
しばらくして男が私から抜き去るとき、私はもう一度痙攣をおこし布団に倒れながら「…ぁあ…あああ……ああああぁぁ…」まるで牝の雄叫びを上げていました。
男はティッシュを使いコンドームを外し自分の後始末をしています。
"今日はどうしたの?コンドームなんて"そう聞きたいのですが、まだ頭の中が放心状態でした。
すると男が突然「おい、いいぞ!」"えっ、何?いいぞ?"
私は虚ろに後ろを振り向きます…
「ひっ!!きゃあああぁぁー!!」
足元の押し入れの襖がひとりでに開いたのです…
「ひゃあぁぁぁぁぁ!!」もう一度悲鳴を上げました。
押し入れの中から5人の少年が出てきたのです…