この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
無防備な人妻
第19章 中学教師
「詳子さん、こいつらにセックスを教えてやって下さい、お願いします」
「何バカなこと言ってるの!あなた自分が何言ってるか分かってるの?」
「こいつらの為に一肌脱いでやって下さい」
「嫌よ!そんなこと出来る訳ないでしょ」
私は少年達を睨み付け「いいから早く服を返しなさい!本当に怒るわよ!」
「おいお前達!ぼーとしてないで早く服を脱げ」
「いゃちょっと…ふざけないで!」
少年達は一斉に服を脱ぎ始めました。
少年達は全裸になり若い青竹のようなペニスは天井を向きいきり立っています。
成人の物と遜色はありません、色が白いというだけで…
私は目を反らしました、見ていられませんでした…
「あなた達こんな事していいと思ってるの、親御さんに言いつけるわよ」
「おばさんだって先生と不倫してる」
「それは…」痛いところをついてきます。
「おばさんのエッチの声凄かった」
「止めて!」"ぁぁ…私のよがり声をしっかり聞かれている、はしたない声を、快楽を求める声を…今私が何を言っても説得力はないわ…"
しかし強気で言い聞かせるしかない。
「あなた達はまだ子供…帰ってお勉強しなさい!」
「詳子さん、詳子さんしかこんな事頼めません、こいつらの将来がかかってるんです」
"この男はなんて見当はずれな事を言ってるの…バカなの"
「お前達、やりたいようにやってみろ」
その一言が号令の合図のように少年達が私に迫って来ました。
10本の手…50本の指が私の身体に伸びてきます。
胸、股関、少年達が一番興味のあるところに集中して…
私は少年達の圧力に負け布団に押し倒されてしまいます。
「いゃあ!止めて…止めなさい!…ぃやぁん…ん…ぁぁ」
股関に伸びた指が1本、2本と中に入ってきました。
「ゃめて…んぁあん…ぁぁ…あん…ダメ止めて…お願い…やめて……」
胸を揉む手、乳首を摘まむ指、膣に入ってくる指、指、指…侵入してくる指の数が増えてきます。
「んあああぁん…はぁぁぁん…ぁん、ぃやぁん…いや、いや、ぁぁぁぁんん…」
左右の太腿を持つ手が閉じようとする股を広げます。
侵入してくる指がより奥に入ってきます。
「はぁぁぁ…ああ…ぁん、ぁん…ぁぁあん…ぃや…ぁん、ぁぁ、あん…ぁ、あ…」
そして5個の口、5個の舌が加わり私を攻め立ててきたのです…
/111ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ