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第9章 絶倫男

その男は、余程私の身体が気に入ったらしく、毎日色々な体位を試しながら私の身体を味わっていました。
「飽きねぇよ、飽きねぇよ奥さん」

「あんたとなら、何回でもヤれそうだ」

そう言いながら、人一倍大きな物で私を攻め立てます。
大きな物で攻め立てられ、私のあそこからいやらしい音がピチャピチャと鳴っています。
男もいやらしい音を他の男達に聞かせて、喜んでいるのです。
周りの男達も、歓喜の声を上げ面白がっています。

「うわっ、すげーびちょびちょじゃん！」

「すげーいやらしい音が鳴ってるよ奥さんの◯◯ンコ、奥さんも聞こえるだろ」

その男に犯されている私を見てより興奮を掻き立てられているのです。

そして、その男の性欲は物凄く、毎日二、三回は必ず私を犯していくのです。そう毎日です。

私はその男に犯されるのが特に嫌だったのですが、毎日何度も犯され、何度もオルガスムスを感じさせられていたのです。

男は得意気でした、「奥さん、旦那はこんなに逝かせてくれないだろ」「オレとのセックスが一番いいだろ」「奥さん、俺に毎日逝かされて幸せだな、へへへ」

男の前では私はまるで人形のようでした。
男達に見せつけるショーの相方をやらされているような…

「女の逝かせかたを教えてやるよ」
「この奥さんは、ここをこう攻めたらすぐに逝くんだぜ」「今からもっといい声で泣かすから聞いてろよ」

悔しくて、悔しくて、私は堪えようとするのですが、男の野蛮な行為に我慢できずに逝ってしまうのです。