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無防備な人妻
第10章 山崎聡 28歳
俺は喫茶店に着くなり、CDを柴田に差し出した。

柴田は直ぐには受けとらず、ニヤニヤ俺の方を見てる。
「マスターベーションに使ったか?」

「いや、俺は別に…、」

「嘘つくなよ、こんなの見て我慢出来ないだろ」

確かに我慢できるはずがない、俺は何度も自慰のネタにしていた。

「そんな事より、彼女が警察に駆け込んだら大変な事になるぞ」

「そんな事絶対に無い、ちゃんと押さえてる 警察なんかに行けないようにな」

「押さえてる?」

「あぁ、その為のこれじゃねぇか」
柴田はCDを顎でしゃくって見せた。
「この写真をばら蒔くぞって脅してある、それでもぅ身動き取れねぇよ」

「そんな、判るもんか」

「女はレイプされた事を隠したがる、世間の目を気にするからな。特に人妻は近所の目を気にし、そこに居られなくなるって泣き寝入りを決め込むんだよ」

「もし、訴えられたらどうする?」

「あり得ないって、この動画撮ったの、2週間以上前だぜ、訴えるならとっくに訴えてるって」

「…」

「この2週間俺はほぼ毎日、奥さんを抱きに行ってるんだぜ、訴えるどころか俺の◯んぽの虜になってるんじねぇのか、へへへ」

"毎日抱きに行っている?"
「毎日?毎日レイプしているのか?」

やはりこいつは非道な鬼畜野郎だ!
強姦を撮影し、それを脅しの材料に今もレイプを続けている。

「あぁ、今もその帰りだ へへ」

「えっ、今日もこの奥さんを抱いて来たって言うことか?」

「あぁ、女って嫌がっても結局最後は逝くんだな」

"柴田は今日も、あの映像の人妻を抱いたのか?あの魅力満点の人妻を、あの色白の太腿、大きなお尻を犯して来たのか?"

「今日もいい声出してたぜ、おもいっきり潮吹かせてやったぜ」

目の前にいるこの鬼畜のような男に、あの映像の魅力的な人妻が、今日も犯された、俺の股間ははち切れんばかりに膨れ上がっていた。

「奥さんのマン汁で、まだ俺の◯んぽはしっとりしてるよ」

"ううっ俺も…俺もやりたい、あの胸を揉んでやりたい、あのお尻を舐め回したい"
股間が爆発しそうだった。

「お前彼女いないって言ってたよな」

柴田が不敵な笑みを浮かべながら続ける
「10万出せば、あの人妻抱かしてやるぜ」
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