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無防備な人妻
第10章 山崎聡 28歳
翌日10時に喫茶店で落ち合うと、もう一人知らない小太りの、40位の中年男がいた。
柴田と何やら話をしていた。

三人で奥さんの自宅に向かった。
"本当にこんなに堂々と他人の家に上がり込んで大丈夫なのか?近所の人の目に付き不信に思われないのか?"俺は不安でしょうがなかった。

玄関に鍵は掛かっておらず、柴田はまるで自分の家に上がるように堂々とリビングまで入って行った。
リビングのソファーに、あの奥さんがうつむき座っていた…俺はドキッとした。
奥さんは不安そうに、こちらから顔を背けるように座っていた。

「へへ、奥さん今日も楽しもうよ」柴田の言葉に、奥さんは腿の上に置いていた手を握りしめた。
屈辱に耐えているのが分かった。
当然だろう、レイプされたビデオをネタに脅され、それ以降好き勝手に弄ばれている。そんな獣のような男に「楽しもうよ」なんて言葉を浴びせられる。悔しいに決まってる。

柴田が「山崎、お前からヤれよ」
そう言われても俺はどうしていいか分からずにいた。
"ヤれっていきなり言われても、柴田もいるし、他の男もいる。みんなの前でヤれって言うのか?"

「時間が勿体ないから、遠慮せずにヤっちまいな」
奥さんの方に顎をしゃくって見せた。

俺は奥さんの隣に座った。
奥さんは、うつむいたまま、少し俺から離れるように座り直した。

スカートから覗く膝頭、形のいい脹ら脛を見て、俺はすでに興奮していた。
スカートで隠されてはいるけど、むっちりとした太腿、太腿からお尻にかけての肉付きのいいラインにそそられる。
奥さんは今日どんな下着を身に付けているんだろうか。その下着に隠された陰部。
映像で見た奥さんの◯◯ンコがすぐ手の届くところにある。
少し痙攣しながら、男達の精液を吐き出していた奥さんの◯◯ンコが俺の手の届くところに…
もう我慢出来なかった。
俺は奥さんに抱きつきキスをしようとした、
「嫌っ、いやぁ!」
キスは激しく抵抗され、俺は諦めブラウスを脱がし、ブラを取った。
柔らかそうな乳房にツンとした乳首。
俺は下から掬い上げるように、乳房を揉み人差し指と中指で乳首を摘まんでみた。

「あっ、ぁあン…ぅん…」

奥さんが反応していた。
俺は立ち上がり、着ている物を全て脱ぎすてた。
奥さんをソファーからカーペットに下ろし、スカートを剥ぎ取った。
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