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無防備な人妻
第10章 山崎聡 28歳
むちむちの太腿が露になった。
俺は両手で太腿を撫で回した。
"ああ、なんて触り心地がいいんだろう…"
奥さんの太腿は少しひんやりとして、しっとりしていた。
右手を太腿の間に滑り込ませた。
内腿は更にしっとりときめこまやかで、俺の手に張り付いてきた、柴田の言ってたもち肌を感じた。
その手を内腿の奥まですべらせて、水色の下着の上から割れ目に中指をあてがった。

「ん…ンンッ…」

中指を上下に動かし◯◯ンコを刺激した。

「あん…ぁあ…いやっ…うっン」

そこは太腿と違い熱くねつをもち、湿っているのがパンティ越しに伝わった。

"ああもぅ我慢出来ない、奥さんの◯◯ンコが見たい、◯◯ンコに早く入れたい…

俺は水色のパンティを剥ぎ取った。
パンティの内側は濡れていて、糸を引いていた。
"濡れてる、奥さん感じてるんだ!"
小陰唇は左右に開き、口を開けていた。
"あの映像で見た◯◯ンコだ…"

綺麗に生え揃った陰毛、そして黒子が目に飛び込んできた。
俺は周りが見えなくなっていた、柴田、中年の男の存在を忘れ自分の世界に入り込んでいた。

奥さんに覆い被さり、一気に挿入した。
「はぁぁ…あぁンンッ…」

"うう、気持ちいい…絡みついて…絡みついてくる"

俺は夢中で腰を動かした。
腰の動きに合わせて「アン、あぁ…ンンッ…アン」
奥さんが声を上げていた。

"ああ、駄目だ…出る…もう、で…出る"

俺は奥さんから抜き、奥さんの内腿で俺の物を挟んだ。
奥さんの両膝を両手で持ち、外側から内側に力を入れた。
俺の物を内腿で締め付けた。
今まで感じた事の無いような快感だった。
俺はそのまま、奥さんのお腹の上に一気に射精した。
激しく飛び出した精液は奥さんの首の辺りまで飛び散っていた。


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