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無防備な人妻
第10章 山崎聡 28歳
俺の後、小太りの中年男が奥さんを抱いた。
男は今日が初めてでは無いようだった。

「美味しいよ、奥さん」男は執拗にクンニを続けていた。
「奥さんのここ、とっても美味しいんだよ」
ピチャッピチャッと卑猥な音を立て陰部全体を舐め回していた。

「嫌っ、もう止めて…あ、アンッダメぇ…もぅ…止めて…」

下半身に吸い付いたまま、嫌がる奥さんを見て喜んでいた。

「やっ、離して、アン…ぅん、ああぁ…はぁんダメ、ダメぇ…」

奥さんは嫌がりながら腰を左右に動かし、男の口から逃れようとするが、男の頭は奥さんの下半身の動きに付いていく。
その光景は滑稽であり、とても卑猥に見えた。

どんなに奥さんが腰を動かし逃げても、奥さんの身体の一部のように男の頭は離れない。

やがて男の執拗な愛撫に奥さんは堪えきれずに、「はぁぁぁンンッ…あ…あっ、はぁあアン…ん…い、…ぁイク…イクッ」
奥さんの下半身が痙攣し、波打っていた。
その様子を見て、男は満足し挿入した。
挿入してから男の射精はあっという間だった。

「山崎、もう一回やれよ、一度じゃ満足できないだろ」
柴田にコントロールされてるようでいい気分はしなかったが、柴田の言うとおり一度で満足するはずなどなかった。
中年男のねちっこい愛撫に逝かされる奥さんを見て、俺は既に勃起していた。

俺はもう一度奥さんを抱いた。
2度目は、奥さんの身体をたっぷり味わった。
昨日からやりたいと妄想していた事を試してみた。

バックのポーズをとらせ、大きなお尻を舐め回したい…
小陰唇を甘噛みし広げてみたい…
黒子を愛撫しながら、◯◯ンコをまさぐってみたい…
それらの欲望を満たして行った。
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