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無防備な人妻
第12章 嫉妬
「あああ…あ、あ、ぁはあああン…ぁああ…や、いやぁぁぁ…はあぁぁン…」その日の私は、私ではありませんでした。部屋に響き渡るくらいに声を上げていました。外までよがり声が聞こえるくらいに…
牝になっていたのです…いえ、あの男に牝にさせられていたのです。
嫉妬の治まらない男は今日も一人でやって来て、踏み出せない優柔不断な私に何やら怪しい物を飲ませたのです。
"媚薬"雑誌の広告で見たことはありました。
男はコップの水を飲むよう私に命令しました。
ただの水では無い事は分かっていました。
ほんのり甘い水を飲むと、しばらくすると身体が火照っててきました…すこし動悸も感じました。
性的興奮を促す薬"媚薬"を飲まされたと確信したのです。
男も何やら錠剤のような物を飲んでいました。
「よし」男が自分で納得していました、準備が整ったと言うように…
男が全身に舌を這わせてきます。
男の舌の動きに私の神経が集中し、舌のざらつきがリアルに肌に伝わってきます。
「はあぁぁぁ…ぁぁン…はぁ…ぁぁ…」
全身がビクつきます。
"あぁダメッ…おかしくなってる、身体が全身が…いつもと…違う…"
ハァハァ…男の声も上擦って聞こえます。
男の舌、指が私の全身を這いまわり、私は無意識に反応してしまい全身をくねらします。
"ぁぁダメダメ、ダメッ…溢れてる…"
異常なまでに濡れているのが自分でも分かります。
"ぁぁ…つたってる…ぁぁ駄目ょ…ダメ…"
私は腰を浮かせ、無意識に腰をくねらします、
それは、男の攻撃を嫌がりかわそうとしているのか…
男の攻撃を誘導しているのか、自分でも分かりません…
勝手に腰が動くんです。
"ぁぁ違う、私の意思とは別に…腰が…ぁぁ動く…いゃ、勝手に…勝手に動くの…"
私が私ではなかったのです…
牝になっていたのです…いえ、あの男に牝にさせられていたのです。
嫉妬の治まらない男は今日も一人でやって来て、踏み出せない優柔不断な私に何やら怪しい物を飲ませたのです。
"媚薬"雑誌の広告で見たことはありました。
男はコップの水を飲むよう私に命令しました。
ただの水では無い事は分かっていました。
ほんのり甘い水を飲むと、しばらくすると身体が火照っててきました…すこし動悸も感じました。
性的興奮を促す薬"媚薬"を飲まされたと確信したのです。
男も何やら錠剤のような物を飲んでいました。
「よし」男が自分で納得していました、準備が整ったと言うように…
男が全身に舌を這わせてきます。
男の舌の動きに私の神経が集中し、舌のざらつきがリアルに肌に伝わってきます。
「はあぁぁぁ…ぁぁン…はぁ…ぁぁ…」
全身がビクつきます。
"あぁダメッ…おかしくなってる、身体が全身が…いつもと…違う…"
ハァハァ…男の声も上擦って聞こえます。
男の舌、指が私の全身を這いまわり、私は無意識に反応してしまい全身をくねらします。
"ぁぁダメダメ、ダメッ…溢れてる…"
異常なまでに濡れているのが自分でも分かります。
"ぁぁ…つたってる…ぁぁ駄目ょ…ダメ…"
私は腰を浮かせ、無意識に腰をくねらします、
それは、男の攻撃を嫌がりかわそうとしているのか…
男の攻撃を誘導しているのか、自分でも分かりません…
勝手に腰が動くんです。
"ぁぁ違う、私の意思とは別に…腰が…ぁぁ動く…いゃ、勝手に…勝手に動くの…"
私が私ではなかったのです…