この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
無防備な人妻
第12章 嫉妬
「ああ…ぁぁ…ン…はぁあぁ」

腰が浮いた状態で上下左右に揺れていました。
陰部を男の目の前にさらけ出して…
私は止まらない陰毛の動きを見ていました。
"ぁぁ止まらない…あぁ…熱い…"

男が私の腰を押さえて陰部に何かゼリー状の物を塗り始めました。

「ああああ、あッ…あッ…はぁぁ…ぁぁ」
膣の中にまで塗り付けます。

膣口のあたりは、スースーとひんやりしているのに、中はジンジンと熱を持っていて性器が勝手に伸縮している感じです。

"あン…ダメ…取って…おかしくなる…"

男が太腿を抱え、先端をあてがいます。
「おぅっ!」
男が挿入してきました。

「はぁぁぁン…」
男の物はいつも以上に膨れ上がっていました。
しかしゼリーと溢れすぎる愛液が潤滑油となり、圧迫感と鈍痛を感じながらもそれをすんなり受け入れていました。

まるで蛇が自分より大きな獲物を丸のみするように、わたしの性器は大きく口を開き、男根を丸のみしているのです。
私の中の男の形がはっきりと分かります。

男の腰が律動を始めました。
「はあぁぁぁ…ぁぁああ、あ、アン…ひぃゃぁぁ…あッ…あッ…あああ」
一気に快感が押し寄せてきました。
「あぅッ…」
私はのけ反り、男の両腕にしがみつきオルガスムスを感じました。

オルガスムスを感じた後も快感の波は引くこと無く、次の波が押し寄せて来るのです。
"あああ…又…ぁぁ凄い…あ、ダメッ…あ逝くッ…"
喘ぎ声が止まらず、口の端からだらしなくヨダレが滴り、身体が宙に浮くような感覚を覚え、私は2度目のオルガスムスに達っし、その後意識を失いました。



そして、その日が最後になったのです。
/111ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ