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無防備な人妻
第15章 熟女の魅力
私はレストランに入り、大好きなパスタを食べました。

一人でレストランに入るのに特に抵抗はありません。

食事をしていると、同じく一人で食事をしている男性が、チラチラこちらを見てきます。

私は気にせず、食事を終え会計を済ませました。

百貨店に向かって歩いていると、

「あの、すいません」声を掛けられました。
先ほどの男性です。

「あの、お時間ありますか?」
「急いでますので」被せ気味に答えました。

「あっ、そうですか、失礼しま…

男性の言葉を最後まで聞かずに歩き始めました。

「あの、お時間ありますか?」その後のセリフは
「良かったら、お茶付き合ってもらえませんか」
と続くのでしょう

しかし本音は、
「良かったら今からホテルに行きませんか?」

「よかったら一発やらせてもらえませんか?」

「よかったら俺の◯ンポを、あんたの◯◯ンコに入れさせてくれないか?」

「黙って、一発やらせろよ!」

それが本音に違いありません。

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